ＴＩＳＣＯ二宮の人生もベンチャーだ！

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不況又吉ではなくて「不況またよし」の名言を残したのは☆松下幸之助さんである。

幸之助さんは危機を乗り越えるためには３つの心得があると言っている。
１つ目は、歴史を勉強しなさい。歴史から人間の知恵を学びなさいと・・・。

２つ目は、危機や困難に遭遇したときは減点じゃなくて、原点に帰りなさいと！
全てを失くしても起業したときは最初から何もなかったのだから、またリベンジできるはず！

３つ目は、起こったことは現実を直視して、素直にその現実を受け入れないと！

「ロータリーの友（月刊誌）」にはいいことが書いている

幸之助さんは、体が弱かったから部下たちに仕事を任せるやり方を考えた・・・。それが事業部制だ！！

生きている間にお金と頭を使わんといけん  

月刊誌「財界九州１月号」にあこがれのジャパネットたかた社長が取り上げられていました



相変わらず若々しいですねとても６３歳にはみえません

２０１２年はジャパネットにとって試練の年になるとコメントされています

続けてこうも述べています・・・「この試練を大きなチャレンジと位置付け、社員一人一人が目的意識を持って仕事に取り組み、自己成長のための糧にしてほしい。この難局をどう乗り切れるかによって、今後の当社の方向が定まるといっても過言ではない。」

こんなに業績の良い会社のトップでさえも危機意識を持っているのですから、当社も私もジャパネット以上に危機意識を持たなければ、生き残ることはできないでしょう。

特に新年早々、ヨーロッパの金融不安が一気に顕在化することにでもなれば、世界中にまた激震が走ります

今から気を引き締めて用意周到に事業の再構築を図ります

人生は一度きりです。後悔しないように仕事も人生も有意義に過ごします
来年死ぬと宣告されたと考えれば、何でもできるはず

今夜もあともうひと頑張りです  

さすがにこれには☆負けるやろ



アパ社長カレーやけんね

しかも具も入ってましたが、本人の写真も入ってます

凄すぎる
恐るべしアパ社長

  

先日☆お世話になっている方から本をいただきました



株式会社亀の井ホテル　代表取締役社長穴見　保雄氏の本です

ファミリーレストラン「ジョイフル」の創業者で、６８歳にしてホテル展開をおこなっている現役社長です
何度かお会いしたこともありますが、目がとても鋭い方です

この本の中で穴見氏は言う。「成功の秘訣は、運、鈍、根の３要素が必要だ」と。
それは運勢がいいこと、適度な鈍感さ、そして目立たないがコツコツと確実に積み上げ、途中で投げ出さない根気が必要であると

私にもできないはずはない  

セブン＆アイ・ホールディングスの鈴木会長は、尊敬する経営者の一人です。
これからはインターネットを制する者がリアルを制し、ビジネスを制することになる。

コンビニ業界はすでに飽和状態と言われているが、鈴木氏はそうではないと言い切る。それはなぜか？
他のコンビニがセブンなら飽和状態だが、同業他社と質に差があるから、それはないと！

すごい自信だ  

ジョブズは卒業生を前にして最後にこう伝えた。

「毎日、これが人生最後の日と思って生きなさい。やがて、必ず、その日が来ます！」
生命には期限がある。そして生物にとって最高の発明が「死」である・・・。

もしも今日死ぬことが分かっていたなら、いったい何をするだろうか・・・。

ジョブズは２００４年にすい臓癌と告知を受ける。医者はジョブズに言った・・・「身辺整理をしなさい。」と・・・。

私もいつも考える。人生は一度きり！人生は生放送だ！再放送はできない。
そして、人生こそ、ベンチャーだ！

ジョブズはスピーチの最後にこう締めくくった・・・。
Stay hungry,stay foolish!!



  

二つ目にジョブズがスタンフォード大学の卒業生たちの前で語ったのは「敗北と愛」についてだ。

ジョブズは２０歳のときに実家のガレージで、共同創業者のウォズと共にアップル社を立ち上げる！
これがアップル社の歴史の始まりだ。
２人で始めた会社も１０年後には、４０００人以上の従業員を抱える、売上高２０億USドル企業となる。
凄すぎるではないか！

しかし、ジョブズはその１年後に自分の会社をクビになる。（前回のブログで書いた通り）
挫折と敗北を味わうジョブズだが、ここで終わっていたら今のiphoneも生まれていない。
ハングリー・ジョブズはまたも新会社ピクサーを立ち上げて、世界にコンピュータ・アニメ映画をリリースして復活を果たす。その映画が皆さんもご存知の「トイ・ストーリー」だ。
これぞ、ベンチャースピリッツの真髄だ

この成功の陰には、女性がいる・・・。愛がなければ、ビジネスも成功しない。



  

２００６年５月、スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業式でおこなった演説を嵐を呼ぶニノの解説入りで紹介しよう

ジョブズはこのスピーチの中でたった３つのこと学生たちに伝えている。
まず、一つ目は、「点と点をつなぐ」という話だ。点と点が将来どこかでつながることを信じる。しかし先を読んでそれをつなげることはできない。例えば人との出会いがそうだ。点と点の出会いがいつしか線となり、そして面となる。経験値もそう。

そして何でもいいいから信じることが大事なんだ。

ジョブズは、８３年にペプシコの幹部だったジョン・スカリーをヘッドハンティングしてアップル社に迎えた。その時の口説き文句がこうだ。

「これからの人生、ずっと砂糖水を売っていくのかい！それとも世界を変えたいかい？」アメリカンらしいトークだね日本人ならこんなシャレたことは言えないだろう。

しかし、ジョブズは自分がスカウトしたスカリーから自分が立ち上げた会社（アップル）を追い出されることになるなんてことだ

  

ただいま帰社したとぉぉぉ

昨日の日経新聞夕刊にぐるなびの滝　久雄会長のコラムが載っていましたが、とっても勉強になるコメントが書いてあったので紹介したい

「人は後世に対しては義務こそあれ権利はない。また前世に対しては権利こそあれ義務はない。」

当時の私は、友人の兄がガンを告知され、自らの死と向き合う様を目の当たりにしたときからだった。
上記の言葉は私に使命感をもたらした。

自分にとっての後世、すなわち自分が影響を及ぼす相手を守ることが、私の使命であると！

・・・・・（話は変わって）・・・・・

「成功×能力×意欲×プラス思考」この言葉との出合いはベンチャーを決心したときだ。

当時のベンチャー企業ソニーは求める人材を「成果を挙げる人」と定義した。

「能力」とは基礎学力・表現力・個性・リーダーシップと定め、「意欲」とは行動力・好奇心・探究心・ヴィジョンを指す。

「プラス思考」とは常に物事を前向きに捉えていかなる状況も楽しむこと、それができる人がチャンスを掴むという

やはり人生もベンチャーだ

  

ある日の午後ある人を待っている間にこげん本を買って読んで（一部）しもうたとーっ
ちなみにその方はとてもスロー＆マイペースと自らアピールします

どげんしてこげん本ば買うてしもうたかいうと☆その本屋の店員さんが優しかったけんね

二宮「すみません岩崎弥太郎関連の本はないですか」
店員「わかりました少しお待ちくださいね」

そしてしばらくすると・・・
店員「お待たせしましたすみませんこれだけしかありません」

と言って、この私は５冊分の本を手渡されて・・・。
この中から気に入った本だけ買おうとおもったっちゃけど残りの本をどこの本棚に返せばいいのかわからんかったので、全部買うことにしたとぉぉぉ
その店員さんも探したけど、どこかに行ってしもうた



さて岩崎弥太郎はホントすごか～
一代で三菱財閥を築いた男やけんね

時流を読んで海運業＆金融業＆倉庫業etc.を大成させたけんね
しかし、海運業は日本政府の圧力に屈して、日本郵船と合併してしもうた

弥太郎の天気は、ちゃうちゃう転機は後藤象二郎との出会いで彼の人生は大きく変わったと言える
私もＪＭＴＵＫＫＫＳとの出会いで人生が変わった

弥太郎の写真を見ると貫禄があり、器の大きい人間であることがうかがえる

それに比べてこの私なんかまだまだ器が小さい

目指せ岩崎弥太郎目指せコンツェルン

さぁ今夜も徹夜ったい




  

そう、飲食事業や介護事業を展開するあのワタミ株式会社　代表取締役会長の渡辺　美樹氏のことである
渡辺氏が講演した内容がある新聞記事にこう書いてあった。

「明確な夢を持ってあきらめずに行動した人が成功する」「自分の経験や知識だけで判断してあきらめてはいけない」

この新聞記事をティスコＳＯＴＡに早く見せてやりたい

渡辺氏は会社を興すことを目標に、当時は過酷な労働条件であった佐川急便で３００万円を貯めて独立した、いわゆるベンチャーの雄である

私も会社を興した頃、渡辺氏がモデルとなったドキュメンタリー「青年社長」にはのめり込んで読破した。
その本で学んだのがあの有名な言葉、「夢に日付を」だ

先週もハウステンボス社長の澤田氏の講演を聴きに行ったのだが、どの経営者も「夢を持て、最後まであきらめるな。」という。

夢をただの夢でおわらせるのか、それとも夢を実現できるかどうかの違いは「期限を設定」できるかどうかで決まる
そしてリスクを取れる覚悟があるかだ

先週の龍馬伝で坂本龍馬がこんなことを言ってとてもしびれた

「命を狙われることをせんと日本は変わらん」

私はこの言葉を聴いて感動し、ベンチャー魂がさらに高ぶった

ティスコはまた新たなビジネスに挑戦する

  

日経新聞に連載されていた私の履歴書「ユニ・チャーム高原慶一朗会長」が３月３１日付で終わった。
最後のタイトルも「なるほど！」と読者を唸らせる。その題名は、『今日の最高はあしたの最低』である。

その最終回に書いた高原会長のメッセージを紹介したい。

「最後は読者の皆さんにお願いがある。どうか、起業する志や、新製品を作り出す気概を持ち続けてほしい。ツイッターで皆さんのつぶやきを読むとその息吹が感じられ、それが励みになり筆が進んだ。」

創業者に共通して言えることがある。それはたとえ経営から退いても、いつまでもベンチャースピリットが衰えないということだ。
それに最近トレンドのツイッターまでやっているとは、好奇心も旺盛である。

ティスコも新製品を創る！


  

ハウステンボスの再建問題で、ＨＩＳが佐世保市からこれまで水面下で行なわれていた話し合いから正式に支援の要請を受けた。
そのときにＨＩＳ創業者である、現会長の沢田秀雄氏のコメントがかっこいいではないか。

「難しいからこそ挑戦したい気持ちがある。」

さすがベンチャーのパイオニアだ！大企業になった今でも、いまだにそのベンチャースピリッツは揺るがない。

ぜひともハウステンボスの支援に乗り出してほしい。いや、きっと支援するにちがいない。

最近、私がティスコのスタッフたちによく言う言葉がある。
TISCO,we are the challengers！



  

本日☆ほんの数時間前に通信業界に革命をおこした、あの株式会社フォーバル　代表取締役会長兼社長の大久保秀夫さんにお会いすることができたとぉぉぉ



大久保社長は一言で言うと、とにかく熱い方です
炎のように燃えるような情熱が全身からほとばしり、パワーと元気そしてやる気と勇気をいただきました

セミナーが終わって交流会の場で私が大久保社長に質問をしたんです
ティスコ二宮「大久保社長、いま外貨両替ビジネスをやってるのですが、為替がブレる度に一喜一憂しています・・・。どうしたらメンタルまでブレないようになりますか」
大久保社長「（間髪入れずに）それは、使命感を持つことですミッションを持てば多少のブレは気になりませんよ人間誰でも気持ちがブレるんですブレない人はいないですよしかし、使命感があれば大きくブレることはないです。いかに小さいブレで収めるかが大事ですよ」

ティスコ二宮「なるほどですねぇ」

大久保社長に惚れましたぁそして大ファンになってしもうたとぉぉぉ私よりも年上ですが、大企業の社長になっても気持ちは、いつまでも熱いベンチャースピリッツを持ち続けた方なんです


そしてまたセミナーでもたくさんのことを勉強することができましたぁ

テーマのひとつは社長力を高める８つの法則です
【法則１】社長が大きなビジョン、明確な目標を描いている
大久保社長「その会社にビジョンがあれば潰れないそして社員はもちろん、パートやアルバイトにまで会社のビジョンを浸透させる耳にタコができても、そのタコがつぶれるまで何度でも言い続けることが大事なんだ」

ティスコ二宮「なるほどぉぉぉ」

大久保社長、星野支店長、そして小原　直（おはら　すなお）君、きょうはほんとうにどうもありがとうございました

小原君、また待ってるよ  

先日ったいようやく大物社長とのアポがとれて面談ばしてきたとぉぉぉ

大物社長は天神の一等地に自社ビルを構えており、いざ参上しましたぁ
受付をすませると、気品漂う秘書の方が丁寧に応対してくれて待合室へ（病院かい）

冷たいコーヒーをいただいて待つことなんとぉ３０分

再度☆秘書の方が登場して、こちらへと通された場所がぁぁぁぁ、社長室ったい

ドアが開くと、正面には全面（僕イケメン）ガラス張りのマゾ、違ったマドがあってそこから見渡せる景色は、福岡都市高速＆もう玄海灘が一望でできる非日常の空間をいきなり目の当たりにしたこの私は、もうフリーズ状態で興奮してしもうたとーっ

その大物社長とは毎週会合で必ずお会いする方なのですが、こうして改めて二人っきりで面談するのは初体験やったとですよ

会社立ち上げの頃からの話を楽しんで聞くこことができてとても貴重な時間を共有して過ごすことができましたねっ

会話の中でその大物社長が、私に言ってくれた言葉がバリうれしかったとです

大物社長「この自社ビルは二宮さんだったら売ってもいいよ」
小物社長「（・・・・冗談とは分かっている・・・・）いや～大物社長ワンフロアだけで十分ですよ」

大物社長「このビル丸ごとだよ」
小物社長「分かりましたぁこのビルが買えるように必死になって稼ぎます」

成功した方とあのハカタビューを目の前で実際に見て、エネルギー＆パワーをいただいき、「いつかはこの俺も」という気持ちが芽生えた一日でした  

先週☆どいうわけか日本経団連の御手洗会長＆張副会長に会えたとぉぉぉ

このお二人にはいくつか共通点があるとです
それは名前の読み方が同じで漢字もほぼ同じっちゅうことなんです

会長の御手洗さんはキャノン株式会社　代表取締役会長　御手洗　冨士夫さんですね

ちなみにキャノンという社名の由来は創業者が観音様を崇拝していたので、観音（かんのん）ＣＡＮＮＯＮキャノンになったとーっほーっ

そして副会長の張さんはトヨタ自動車株式会社　取締役会長　張　富士夫さんですね
ちなみに愛知県豊田市は当時トヨタの工場が先にできてから豊田市という町ができたといわれとります☆ほーっ

おふたりの名前を見ると御手洗会長はワ冠の冨士夫さんで、張副会長はウ冠の富士夫さんなんですねこれは偶然かそれとも必然か♪もしかしたら欧米か！

ちなみに九州ベンチャーパートナーズ株式会社の社長は水口（みずぐち）敬司さんで取締役ファンドＭＧは水口（みなくち）啓さんです

御手洗さんと張さんにはもうひとつ共通点があります！それは鋭い愛弟子、ちがった鋭い眼差しをしていることですとにかく眼力（目のチカラ）がすスゴイとーっ

まるでそれは獲物を狙うかのようなシャープな眼差しやったとーっ

名刺交換もできてお話もすることができて、芸能人に会った気分でしたねっ！特に御手洗さんは同じ大分県出身ということもあり、郷土の誇りですよ

やはり一流の経営者は目で語るんか

  

早起きは３億円の得やったったい昨晩は深夜１：３０就寝早朝４：３０に起床したら☆ほんとうにラッキーポッキーなことが起こったとーっ

これはマジミラコー（ほんとうに奇跡的）な出来事です

大きな文字じゃあ書けんばってん☆アンビリバボー＆インクレダボーなことが起こるなんてチョーエキサイティッドしとります

あこがれの人とコラボできるなんて興奮フンフンです

やっぱ新聞は隅から隅までゆっくり読むもんやねっ

さて☆きょうは㈱ドトールコーヒーの鳥羽博道（とりば　ひろみち）会長の話を聞く機会がありました♪
まずは鳥羽会長のプロフィールを紹介するけんねっ

５８年ブラジルへ単身渡航。コーヒー農園「などで３年間働いた後、６１年帰国。コーヒー会社に勤務するが、６２年理想の会社を自分の手で「作ろうと独立。㈲ドトールコーヒー（現在の㈱ドトールコーヒー）を設立。
コーヒー豆の焙煎加工卸業からスタートし、一般の喫茶いてん・ホテル・レストラン・大手外食産業などへの卸業を行う傍ら、７２年に「カフェコロラド」のチェーン展開を開始。８０年セルフサービスコーヒーショップ「ドトールコーヒーショップ」を出店し、喫茶革命と言われる。※福岡商工会議所資料より抜粋

きょうの話から何を学んだとか

まずは、損得が先ではなく、何が正しいかを考える。そして相手に儲けさせて自分は後から。
これは経営の神様である松下幸之助さんの教えで【たらい哲学】と呼ばれており、自分の方に水を掻こうとするとと水は逃げてしまう。しかし、相手の方に水を掻いてやると自然と自分の方にも水は流れてくるという考え方である。

全てはお客様のために＝ＣＳという考え。ちなみにＴＩＳＣＯはＥＳありきです。

また、鳥羽会長のモットーは無責任と不親切は断固として許さないというからそのときの口調は迫力がありましたね。

そして商品・人・サービス・価格に魅力がなければお客様は来てくれない！もっともなことで、「あの人から買いたい」「あの人に会いたい」とお客様に言わしめれば、もうこっちのものである。
ちなみにスピードと品質も大事と尊敬する経営者の方から学びました。

またどうやってその商品の価値を高めるかをいつも考えて、トップが自ら率先垂範（ジャー☆クッ）でやることが大事であると・・・。

最後に現状否定して革新を絶えずおこなえば企業は進化するとほっしゃん、違ったおっしゃってましたね

きょうはいい勉強になったばい早速実行あるのみったい  

いったい何年かかったんか

思いもよらんで、突然この日が来ようとは驚いたばい

あこがれのジャパネットたかた社長に会えるとぉぉぉ

１１月ＸＤＡＹ佐世保まで高田社長にわざわざ会いに行くとですクッ



問題はどうやっていっしょに写真を撮るかたいねクッ


いまから作戦ば考えよっと

  

ただいま生還したとーっ！そろそろセカンドライフについて考えるときがきました☆本日朝からその件でミーティングをおこなうったい♪
  

ＫＯＮＢＡＮＷＡＡＡＡＡったい♪いまからノンストップブログが始まるったい！

Now!Let`s GO HIROMI～ジャパン
息継ぎなしで読んでね！ウフッ☆

先日ったい☆福岡市主催の博多商人塾第１回目のセミナーのゲストに迎えられて基調講演した、誰もが知っているテレビショッピングでお馴染みのあの、トーカ堂北　義則社長につつついに会って名刺交換までして、その際に「いつでも会社にお越しください。」なんて言われると、たとえ社交辞令と分かっとーばってん、これは会いにいかんと思い立ったこの私は、」まずはメールでお礼メールば送って、同時にその日にお礼状ば送ることで、北さんに好印象ば残してアポイントメントばいつ取ろうかと悩んどーこの私は、ほうんとうに北社長の人生論を聞いて、例えば、北社長が好きな言葉は『実るほど頭を垂れる稲穂かな』とか『信じず、疑わず』や『人生、正直に一所懸命に生きる』などの言葉はバリ参考になったし、他にも『○○○商法』や『主力商品よりも価値のある○○○を付加する手法』とか、とにかく勉強になって、これは即実行するのがこの私のモットーだから、早速いまのビジネスに対してもこの教えを活用した今日この頃、やはり北さんはテレビで見るとおり、チョー恥ずかしがりやで、その様子はもしかしたら芝居なのかと一瞬頭をよぎったばってん、それは大きな勘違いであって、本物の北社長は間違いなくＳＨＹであったっちゃけど、どうしてテレビに出てるのに緊張しないのか不思議に思ったのは、やはり経営者は腹が据わっとー北社長も若いころは、まわりに流されて生きていたらしく、まるでビートルズの「レットイットビー」じゃあないけど、パン屋をしたり墓石を売ったりと職を転々としていた話を聞くと、まるで自分もそうであったように、実は妥協しなかったに違いないと思ったから、早く来北社長に会いたいとぉぉぉぉぉぉぉぉ