ＴＩＳＣＯ二宮の人生もベンチャーだ！

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みなさ～んなーんとですね

今年も創業者フェア（主催：福岡市・福岡市創業者応援団・福岡商工会議所）が開催されます



ベンチャーティスコジャパンも毎年、参加しています
今年も☆もちろん参加しますよ
詳しくは、「創業するなら福岡市」で検索してね  

一枚のチラシ広告で二度感動＆二度感激＆二度興奮しました



思いは通じるものです
私が大好きなジャパネットたかた社長と郷ひろみが、夢の共演をするなんて信じられません

この二人のどちらかに会える日がそう遠い未来ではなく、半年以内に現実となる日が訪れることが確約されたなら私はその日が来るまで、体調管理には十分に気を付けて、万全の体制で面談に臨みます

そして、いつか必ずＲＯＫラジオ沖縄のスタジオに招待して、「人生もベンチャーだ」に出演していただきたいと日々念じます

  

去る、１０月５日☆ついに大丸東京新店がグランドオープンしました



田舎モンにはこげな高層ビル群の夜景を間近に見るとしびれます

やはり、東京のマーケットはデカイですね
これだけ市場規模が大きいと、どんなビジネスでも成功する感じがしますまぁ☆そんなに甘くはないことは百も承知ですけどね

つい最近までは、地下鉄の乗換えなどが分からずに東京出張が後ろ向きでしたが、先月から東京が好きになってしまいました

それは、東京駅を行き交う人の多さに驚いたというよりも、当たり前ですが、街と駅全体が活気づいており、ワクワクする感じを肌で覚えたからなのです

今☆仕事が楽しくて、仕方ありません

  

電話と打線は繋がるから安心してホームに帰れるのに、繋がらないことが当たり前なっている感覚をエンドユーザーに強いていることで、その感覚を麻痺させている経営者は、我々消費者を完全に舐めている何とも可哀想な、本人は全く自覚のない裸の王様は、インフラの全てをシステマティックに構築し過ぎて、最後はアナログに頼って確認書類を消費者にファックスさせて安堵しているとは、私に言わせれば、スーパークレイジーナンセンスやね!!

  

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１２年９月吉日

マスコミ関係者各位
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　株式会社ティスコジャパン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　広報担当


株式会社ティスコジャパン（本社　福岡市、代表取締役　二宮　徹）は、日本で極めて珍しい観光ガイドを育成する、観光に特化した語学スクールを開設することを明らかにした。しかも株式会社が学校運営に乗り出すのも珍しいと言える。
まずは、観光英語、さらに観光韓国語、観光中国語クラス等を順次開校していく。

ご存知の通り、日本はこれから急速に少子高齢化が進むことで、人口が間違いなく減少する。企業が生き残るためには
外国人観光客および外国人ビジネスマンを囲い込む（インバウンド）かあるいは、海外に進出するしか道はない。
そして日本でインバウンドビジネスを展開するには言葉の問題が大きな課題と言える。

そこでティスコ社は、九州・沖縄で急増しているインバウンドを受け入れる観光関係の企業やそこで働く就労者をターゲットにして観光に特化した会話を習得してもらう。また、観光ガイドの育成に力をいれることで、今後は教育事業を柱とした事業展開をおこなう。
そしてバスガイドと同じように、新しい職種となる「観光ガイド」を創造し雇用促進につなげる。

まずは、沖縄の北谷にアジア観光外国語学院（Asia Tourism Management Academies;通称 ＡＴＭＡ）北谷校を立ち上げる。
ここは嘉手納基地に近いことから、観光英語の需要はもちろんのこと、基地関係者のアメリカの家族が多く居住していることから、アメリカ人家族向けに日本語会話のスクールも同時に開設する。
今後はＡＴＭＡ北谷校、ＡＴＭＡ那覇校、そしてＡＴＭＡ福岡校を立ち上げて、全国の主要観光地にＡＴＭAを展開してく。

またティスコ社は、台湾にある大手の大学と提携して、そこから優秀な学生を受け入れる。ティスコ社は一般労働者派遣の免許も取得していることから、受け入れた学生を企業に派遣する人材派遣事業にも同時に展開する。１０月早々にも最初の学生を台湾から受け入れることが決定した。

今後は、ＮＰＯ法人格を間もなく取得して、実績を構築して最終的に学校法人格を取得し、専門学校を沖縄に設立する。

ティスコ社は９月３日に大丸東京新店にツーリストインフォメーションデスクと両替所を併設した、「外貨両替観光案内所」を立ち上げたばかりである。

  

いくよ〜♪
チームプレイ、個人プレイ、オスプレイ、この中で危険なプレイは？

もちろん☆オスプレイさ〜(≧▽≦)
うまいやろう♪＼(^o^)／

  

こげん本を買いましたぁ



中でも、タイトルに魅かれて購入した本が炎の経営者です

あらすじを読んだだけでも面白そうなので、今晩から読破しますよ
寝不足になるね～

高杉良の作品は、ドキュメンタリータッチが多く、登場人物に対する描写や表現がとても現実的で、真に迫っているため、ストーリーに引き込まれやすいのです
また、モデルとなった実在の経営者や企業、関係者などに多くの時間をかけて取材をおこない、豊富な情報量を元に作品を描いているので、とにかく興味深い

中でも金融業に関わる本は、読みながら金融ノウハウも身に付くので、勉強にもなります



そして、本気でTOEICスコア８００を獲って、ティスコのスタッフに自慢します

炎の経営者＝嵐を呼ぶニノは有言実行だ  

今、嵐を呼ぶニノは仕事が最高に楽しくて仕方がない(●^o^●)

人生は一度きり!!

  

沖縄の神社でくじを引いたんだ♪そうしたら、凶がでたとよ!!何度引いても凶がでるけん、神主さんに博多弁で訊いたとよ。「ここの神社のおみくじはなんで凶しかでらんと?」
驚いたことに神主さんがこげん言ったちゃん(*^.^*)
「沖縄に基地（吉）はいらな
さ〜＼(^^)／」だって♪

  

I never know that DINKS stands for Double Income No Kids(@_@)

  

銀座には独特の雰囲気がある



ティスコのタカサカサカスにはアキバ系の雰囲気がある




写真を撮るよと言うと、
「いやいいですよ社長」
と、言いながらも頼んでもないのにピースサインをするところはなかなか分かりやすいね

こう見えても☆どう見えてるか分かりませんがタカサカサカスは早稲田大学出身なんです



銀座で会社説明会ができるなんて幸せです
しかもきれいな広い会場でした
生きてて良かった  

夢を叶えるためには☆過去形で紙に書いて貼ると実現する!!

それを実際にやってのけたのがボクシングで見事に金メダルを獲った村田選手だ!!

奥さんが冷蔵庫に「金、とりました」と過去形で紙に書いて三年前から貼っていた。
そして、それが現実のものとなる!!
ちなみに私は、サラリーマン時代に「社長になる！」と書いて壁に貼っていた。

過去形か、それとも未来形かはどちらかというと、過去形の方が早く夢を実現する。
その前に行動しないと何も始まらない!!
  

昨日は☆ヒルトンシーホークホテルでお世話になっている方に経営指導をしていただきました
以前もお聴きしたのですが、改めて今回も聴くことで目からコンタクトでした

それでは早速、自分の為に復習します経営者に向かない人とは

①計画・戦略性がない人
②情報がない人※特に現場からの情報が上がって来ない！
③リーダーシップがない人
④人徳がない人
⑤パソコンに弱い人
⑥数字に弱い人
⑦決断力に弱い人
⑧朝に弱い人
⑨人情に弱い人
⑩人脈がない人

〇〇社長いつもありがとうございます


  

先週の休みの日に近くの本屋（積文館）にいったところ、ワゴンにＣＤが積んであったので、思わずビートルズのＣＤを買っちゃいましたぁバリ安かったし



何のために買ったこと言うとそれは英語の勉強をやり直すためなんです（おーっかっこいい）

あの頃は（ハーッ和田アキコか）よくビートルズやカーペンターズにサイモンとガーファンクルなどを聴いて英語の勉強をしたものです

何のために英語の勉強をやり直すのかと言うと楽天株式会社の三木谷社長に感化されて、グローバルカンパニーティスコも社内言語を英語にしようかと考えています

楽天も社内に英語を導入した時は、大混乱したようですが、三木谷氏が唱えるように、これから企業が生き残って海外の企業と競う合うためには、社内からグローバルにしていく必要があります

まずは率先垂範で、私が自ら英語を勉強を始めます  

今日も日経新聞に連載中の記事「大王製紙の乱５」から学ぶ！

２代目の社長となった井川高雄氏は、創業者の父である、伊勢吉氏が築いた巨万の富を守るために、「芸術的なシステム」を編み出す。

それは、ティッシュなどの主力製造事業は、未上場の関連会社が運営する。つまり、井川家の個人企業が実質的に経営することで収益を確保するという仕組みだ！

いわゆる、上場企業である大王製紙の中に井川商会を組み込むことで創業家の利益を守ってきたのだ！
すばらしい！感動的だ！（ちょっとオーバー）

井川伊勢吉や岩崎弥太郎、そして渋沢栄一が起業したころは、恐らくコンサルタントやメンターなどいない。誰からも知恵を借りることなく自分ひとりで真剣に考えて成功を収めている！

これぞ真のベンチャーだ

  

日経新聞に連載されている「大王製紙の乱」が興味深く、経営の勉強にもなる。

大王製紙の創業者である井川　伊勢吉氏は小柄な体でリアカーを引いて、段ボールを集めて回った。当時は倹約に努めた。そして裸一貫で今の礎を築いたのだ。

大王製紙は、会社更生法の適用を申請しており、その取締役会に息子の高雄氏を同席させている。
後を継いだ高雄氏は、会社存続の不安を日々抱えて、会社を発展させてきた。

経営の神様、松下幸之助もこう言っている。「社長の仕事は心配することや。社長が会社のことを心配しなくなったら、会社は終わりや。」

高雄氏は、恐怖と不安の連続で会社経営に携わったことを「恐怖の経営」と呼んでいる。
これだけの大会社になると、多くの従業員とその家族を守らなければならないから、当事者の高雄氏にのしかかる重圧は、我々には計り知れないだろう。

高雄氏は考えた。どうすれば、王子製紙と日本製紙に打ち勝つことができるのかと・・・・。
その答えが「エリエール」を認知させるブランディング戦略だ！

そのために「エリエールレディースオープン」を主催する。

ブログで反芻すると、腑に落とすことができる！
  

カウテレビジョン新聞に載りましたぁ



偉大なる経営者の方々よりも一番良い場所に掲載していただきましたよそれもワイドサイズで

高橋さん☆ありがとうございます
酒盛さんの手書きのメッセージも嬉しいです

  

原因と結果の法則（著者：ジェームズ・アレン）の中で、
「恵みが欲しいならば、恵みを蒔くこと。幸せになりたいならば、人々の幸せを願うこと。」と書いています

私もこのシリーズの本は読んだことがあるのですが、本日改めて相談役に教えていただきました

ロータリーはすばらしい  

2000本安打を放ったときの言葉に感動した!!

「逆境のときにこそ生きざまの見せどころ!!」

カッコいい(*^^*)

生きざまと生きた証しを見せて残すには、命を懸けなければならない!!
  

最近、

髪の毛が風とともに去りぬ…

お腹が食事とともに太る…

オーマイガッ(泣)