2008年06月27日
島 耕作VS二宮 徹【日経新聞編】福岡空港国際線で働く社長♪
さてと、久しぶりに島 耕作ちゃんと対談でもしよーっと
島 耕作「もうひとつ思い出すのは、初めて事業部に勤務したときのこと。パン焼き器の宣伝に携わりました。あまりパン好きでなかった私はついに心ない一言を発し、開発に心血を注いできた女性社員たちを傷つけてしまいました。」
二宮 徹「さすが、プレイボーイ島 耕作ったい公私共に女性を傷つける色男クックックッ」
島 耕作「そんなことはないよにのちゃんあとで、それを知って一念発起、パンを好きになるために毎日お昼に隠れて食べ続けました。」
二宮 徹「耕作ぅぅぅ☆偏食は体に良くないとよ」
島 耕作「にのちゃん☆まじめに人の話をきいてください怒るでしかしぃ~でも、これはやって当たり前の努力かもしれません・・・(俺ってもしかしてカッコいいかも&ナルシストで~すラーメン、つけめん、僕イケメン☆あははは」
二宮 徹「島ちゃん☆あんた自己陶酔するのが好きたいね島ちゃんワールドって奥が深すぎぃ~」
島 耕作「給料をもらっている以上やらなければ失格でしょう。仕事にどっぷりつかる覚悟がなければ、それなりの人生しか送れません」
二宮 徹「かっこいいとぉぉぉ覚悟を決めたら確かに怖いものは無くなるし、たとえ失敗しても悔いは一切ないねまるで神風特攻隊のように命を懸けて仕事もやり遂げんといかん」
島 耕作「目の前の仕事を好きになることは、自分の意志の力でできることです。さすが俺自分でもカッコいいと感じる・・・」
二宮 徹「さすが社長ったい確かに仕事を好きなろうとする努力は自分の意志でできるこの俺ももっと仕事にのめり込まんといけん三昧鏡の境地を極めるまで完遂するったいブログば書いてる場合じゃなかっもうブレイクはこれで終わり。仕事せんと」
※5月29日付日の経新聞記事を抜粋しています。
島 耕作「もうひとつ思い出すのは、初めて事業部に勤務したときのこと。パン焼き器の宣伝に携わりました。あまりパン好きでなかった私はついに心ない一言を発し、開発に心血を注いできた女性社員たちを傷つけてしまいました。」
二宮 徹「さすが、プレイボーイ島 耕作ったい公私共に女性を傷つける色男クックックッ」
島 耕作「そんなことはないよにのちゃんあとで、それを知って一念発起、パンを好きになるために毎日お昼に隠れて食べ続けました。」
二宮 徹「耕作ぅぅぅ☆偏食は体に良くないとよ」
島 耕作「にのちゃん☆まじめに人の話をきいてください怒るでしかしぃ~でも、これはやって当たり前の努力かもしれません・・・(俺ってもしかしてカッコいいかも&ナルシストで~すラーメン、つけめん、僕イケメン☆あははは」
二宮 徹「島ちゃん☆あんた自己陶酔するのが好きたいね島ちゃんワールドって奥が深すぎぃ~」
島 耕作「給料をもらっている以上やらなければ失格でしょう。仕事にどっぷりつかる覚悟がなければ、それなりの人生しか送れません」
二宮 徹「かっこいいとぉぉぉ覚悟を決めたら確かに怖いものは無くなるし、たとえ失敗しても悔いは一切ないねまるで神風特攻隊のように命を懸けて仕事もやり遂げんといかん」
島 耕作「目の前の仕事を好きになることは、自分の意志の力でできることです。さすが俺自分でもカッコいいと感じる・・・」
二宮 徹「さすが社長ったい確かに仕事を好きなろうとする努力は自分の意志でできるこの俺ももっと仕事にのめり込まんといけん三昧鏡の境地を極めるまで完遂するったいブログば書いてる場合じゃなかっもうブレイクはこれで終わり。仕事せんと」
※5月29日付日の経新聞記事を抜粋しています。
2008年06月10日
島 耕作と対談④【日経新聞編】☆福岡空港で働く社長♪
人気対談シリーズの続きったい
島 耕作「(榊原部長が)部下から嫌われるのは必然でしたが、ある朝、電車の中で私から声をかけました。」
二宮 徹「小作、あっごめんわざとウケを狙って間違えちゃったぁ耕作☆上司ちゅうもんは部下から声を掛けられたら嬉しいとぉぉぉ」
島 耕作「(にのちゃん☆呼び捨てかよ)そうなんですよね話しているうちにだんだん打ち解け、仕事の進め方や時間の使い方、上司の説得の仕方まで話してくれるよになり、心底感服しました。みんなから悪口をいわれるような人でも優れたところがあるから出世するんです。」
二宮 徹「そうたい耕作美点凝視ば言うて、誰にもで長所ばあるけんねその人の良いところだけを探して見るようにすればいいとぉぉぉ」
島 耕作「にのちゃんさすが」
二宮 徹「あたし前ったい任せろっ」
to be continued more and more・・・。
島 耕作「(榊原部長が)部下から嫌われるのは必然でしたが、ある朝、電車の中で私から声をかけました。」
二宮 徹「小作、あっごめんわざとウケを狙って間違えちゃったぁ耕作☆上司ちゅうもんは部下から声を掛けられたら嬉しいとぉぉぉ」
島 耕作「(にのちゃん☆呼び捨てかよ)そうなんですよね話しているうちにだんだん打ち解け、仕事の進め方や時間の使い方、上司の説得の仕方まで話してくれるよになり、心底感服しました。みんなから悪口をいわれるような人でも優れたところがあるから出世するんです。」
二宮 徹「そうたい耕作美点凝視ば言うて、誰にもで長所ばあるけんねその人の良いところだけを探して見るようにすればいいとぉぉぉ」
島 耕作「にのちゃんさすが」
二宮 徹「あたし前ったい任せろっ」
to be continued more and more・・・。
2008年06月05日
島 耕作と対談③【日経新聞編】☆福岡空港国際線で働く社長♪
島 耕作対談シリーズの続きったい
二宮 徹「耕作さーん初芝電器産業に入社後はどこに配属されたとですか」
島 耕作「入社後に配属されたのは販売助成部。もともと宣伝の仕事に興味があったし、次から次に新しい刺激がある毎日はとても楽しい日々でした。」
二宮 徹「ほーっほんに良かったとですね希望の場所に配属されてねぇばってん、会社ば選べても上司は選べんけんねぇ~
島 耕作「そうたいにのちゃん♪(耕作、博多弁がうつる・・・)
思い出すのは入社4年目に仕えた榊原部長のこと。頭の速さと仕事の速さで同期でも一番早く部長になった人です。」
二宮 徹「どげな性格やったとぉ」
島 耕作「性格がねちっこくて、怒られるときは最低30分は覚悟しなければならない。」
二宮 徹「そりゃあ☆大変やったばってんが、そげなときは先輩から『はとぽっぽ』の歌ば頭の中で唄えばいいって教わりましたぁ」
島 耕作「にのちゃん☆それ面白いねぇ今度使わしてもらうよ」
二宮 徹「(自分、社長のくせに誰から叱られるちゅうの怒るでしかーしあっわかったばい株主たいねクックックッ)」
島 耕作「にのちゃん☆なにひとりでウケてるの」
to be continued more ・・・。
※コメントは日経新聞(5月29日付)より一部抜粋しています。
二宮 徹「耕作さーん初芝電器産業に入社後はどこに配属されたとですか」
島 耕作「入社後に配属されたのは販売助成部。もともと宣伝の仕事に興味があったし、次から次に新しい刺激がある毎日はとても楽しい日々でした。」
二宮 徹「ほーっほんに良かったとですね希望の場所に配属されてねぇばってん、会社ば選べても上司は選べんけんねぇ~
島 耕作「そうたいにのちゃん♪(耕作、博多弁がうつる・・・)
思い出すのは入社4年目に仕えた榊原部長のこと。頭の速さと仕事の速さで同期でも一番早く部長になった人です。」
二宮 徹「どげな性格やったとぉ」
島 耕作「性格がねちっこくて、怒られるときは最低30分は覚悟しなければならない。」
二宮 徹「そりゃあ☆大変やったばってんが、そげなときは先輩から『はとぽっぽ』の歌ば頭の中で唄えばいいって教わりましたぁ」
島 耕作「にのちゃん☆それ面白いねぇ今度使わしてもらうよ」
二宮 徹「(自分、社長のくせに誰から叱られるちゅうの怒るでしかーしあっわかったばい株主たいねクックックッ)」
島 耕作「にのちゃん☆なにひとりでウケてるの」
to be continued more ・・・。
※コメントは日経新聞(5月29日付)より一部抜粋しています。
2008年05月31日
島 耕作と対談②【日経新聞編】☆福岡空港国際線で働く社長♪
じゃ~ん島 耕作対談シリーズの連載版ったい
※コメントは日経新聞(5月29日付)の記事広告を一部抜粋しています。
島 耕作「サラリーマンの一日は睡眠を8時間とすると残りは16時間。基本8時間働き、残業を2時間とすると実働10時間。これに往復の通勤時間2時間を足した12時間が仕事で、起きている時間の4分の3に当たります。」
二宮 徹「そうたいだけん、仕事を通して日々成長し輝かんといけん」
島 耕作「ピンポ~ン(急にハイテンションになる)その通りですよ、にのちゃんやっぱり4分の3の人生が面白いと思えるような職を探さなければいけないし、その職を愛するべきです。」
二宮 徹「島さん☆いや、今から耕作さんと呼んでもよかですかぁ職を愛するんですねその言葉に感銘を受けて僕の心はメロメロになりそうです耕作さん、いきなりですが覚えたてのギャグを披露してもいいとですか
ラーメン、つけめん、耕作イケメンクックックッ」
島 耕作「・・・・。(さわやかにウケる)」
to be continued・・・。まだまだ続くぜっ
※コメントは日経新聞(5月29日付)の記事広告を一部抜粋しています。
島 耕作「サラリーマンの一日は睡眠を8時間とすると残りは16時間。基本8時間働き、残業を2時間とすると実働10時間。これに往復の通勤時間2時間を足した12時間が仕事で、起きている時間の4分の3に当たります。」
二宮 徹「そうたいだけん、仕事を通して日々成長し輝かんといけん」
島 耕作「ピンポ~ン(急にハイテンションになる)その通りですよ、にのちゃんやっぱり4分の3の人生が面白いと思えるような職を探さなければいけないし、その職を愛するべきです。」
二宮 徹「島さん☆いや、今から耕作さんと呼んでもよかですかぁ職を愛するんですねその言葉に感銘を受けて僕の心はメロメロになりそうです耕作さん、いきなりですが覚えたてのギャグを披露してもいいとですか
ラーメン、つけめん、耕作イケメンクックックッ」
島 耕作「・・・・。(さわやかにウケる)」
to be continued・・・。まだまだ続くぜっ
2008年05月29日
島 耕作と対談たい【日経新聞編】☆福岡空港国際線で働く社長♪
きょうの日経新聞に島 耕作の記事広告が掲載されとったとーっ
んじゃあ☆久しぶりブリに対談シリーズばやってみよう
※コメントの一部は日経新聞(5月29日付)掲載記事より抜粋します。
島 耕作「こう見えても若い頃から仕事人間。プライベートよりも仕事優先で、よくデートの約束をすっぽかして女の子にしかられたものです。
二宮 徹「島さーん!まるで私と同じですねぇ私も仕事かMCトークの練習ばかりしとりましたぁ1にシゴト、2にラジオdeトーク、3.4は桂(まいど同じギャグ)、5ぉひろみのモノマネもやってたとぉぉぉ」
島 耕作「そのころを振り返ると、こんなふうに考えていました。」
二宮 徹「島さん☆どげなこと考えよったとぉ」
to be continued・・・。
んじゃあ☆久しぶりブリに対談シリーズばやってみよう
※コメントの一部は日経新聞(5月29日付)掲載記事より抜粋します。
島 耕作「こう見えても若い頃から仕事人間。プライベートよりも仕事優先で、よくデートの約束をすっぽかして女の子にしかられたものです。
二宮 徹「島さーん!まるで私と同じですねぇ私も仕事かMCトークの練習ばかりしとりましたぁ1にシゴト、2にラジオdeトーク、3.4は桂(まいど同じギャグ)、5ぉひろみのモノマネもやってたとぉぉぉ」
島 耕作「そのころを振り返ると、こんなふうに考えていました。」
二宮 徹「島さん☆どげなこと考えよったとぉ」
to be continued・・・。
2007年12月12日
福山雅治のひとり言スペシャルバージョン☆福岡空港で働く社長♪
マシャさまここまでやってもいいんかい
福山「もうがまんできないんだ!」
二宮「マシャさま☆ばってん、公衆の面前っちゃけど・・・・。しかもハンドキャリー式なんですかなにやってもさわやかやけん許すったい」
福山「もうがまんできないんだ!」
二宮「マシャさま☆ばってん、公衆の面前っちゃけど・・・・。しかもハンドキャリー式なんですかなにやってもさわやかやけん許すったい」
2007年12月11日
福山雅治のひとり言パート②ったい☆福岡空港国際線で働く社長♪
マシャのひとり言パート②ったい
福山「俺だってさびしくなるときがあるんだ・・・」
二宮「しかしその体勢が理解できんとーっ変ですね♪でもカッコイイから許すけんね」
福山「俺だってさびしくなるときがあるんだ・・・」
二宮「しかしその体勢が理解できんとーっ変ですね♪でもカッコイイから許すけんね」
2007年12月10日
福山雅治のひとり言ったい☆福岡空港国際線で働く社長♪
この写真からマシャのひとり言を想像してみたとーっ
福山「どうだいこの濡れたカラダ・・・。」
二宮「ステキったいどげんしてずぶぬれなん」
福山「ちょっとスコールに打たれただけだよ♪」
二宮「さすがマシャったい☆曲を地でいくオトコばい」
チャンチャン
福山「どうだいこの濡れたカラダ・・・。」
二宮「ステキったいどげんしてずぶぬれなん」
福山「ちょっとスコールに打たれただけだよ♪」
二宮「さすがマシャったい☆曲を地でいくオトコばい」
チャンチャン
2006年12月19日
トーカ堂北さんと対談ったい②☆福岡空港国際線で働く社長♪
二宮「ところで北さん、トーカ堂のウリはなんといっても送料無料たいね♪」
北 「そうたい!にのちゃん♪よくウチの番組見てるね」
二宮「いやいや、そげなことないとですよ☆こないだテレビつけたらたまたま北さんがでとっただけですよ♪」
北 「・・・なにっくさ☆ムカムカたい」
二宮「(やばい)機嫌ばなおさんと!北さんとこのキャッチフレーズがまたすばらしかねぇ~☆感動を配達します♪」
北 「さすがは、にのちゃんたい☆よく調べてるね」
二宮「北さん、最後に一言お願いします。」
北 「あれ?もう終わりなの、にのちゃん」
二宮「すいません、北さん☆これでも長い方なんです。」
北 「わかったばい☆感動配達人☆北 義則があなたに真心こめて感動をお届けします♪」
二宮「北さん、バッチリきまたったい!トーカ堂本社のある粕屋郡と福岡空港は近いけんまた会いましょう!」
北 「そうたい!にのちゃん♪よくウチの番組見てるね」
二宮「いやいや、そげなことないとですよ☆こないだテレビつけたらたまたま北さんがでとっただけですよ♪」
北 「・・・なにっくさ☆ムカムカたい」
二宮「(やばい)機嫌ばなおさんと!北さんとこのキャッチフレーズがまたすばらしかねぇ~☆感動を配達します♪」
北 「さすがは、にのちゃんたい☆よく調べてるね」
二宮「北さん、最後に一言お願いします。」
北 「あれ?もう終わりなの、にのちゃん」
二宮「すいません、北さん☆これでも長い方なんです。」
北 「わかったばい☆感動配達人☆北 義則があなたに真心こめて感動をお届けします♪」
二宮「北さん、バッチリきまたったい!トーカ堂本社のある粕屋郡と福岡空港は近いけんまた会いましょう!」
2006年12月18日
トーカ堂北さんと対談ったい①☆福岡空港国際線で働く社長♪
おはようったい☆さてと久しぶりに経営者と対談ばしよーかねぇと♪
今日は誰にしよーかなっと?そうたい!すっかり忘れとったばってん、福岡県粕屋郡が本社のあの通販社長に決ーめたと☆
DVDのボタンを「ピッ☆」と!
二宮「北さん!おはようございます☆大変長らくお待たせしました♪」
北 「にのちゃん☆待ったよ!随分待ったよ、この日を・・・。高田さんばっかり追いかけて俺のこと忘れてない?」
二宮「ピッタンコカンカンたい!すっかり北さんのこと忘れてとりました☆スミマセン」
北 「冗談だよ、にのちゃん☆それよか、早く何か聞いてくれんね☆ワクワクたい」
二宮「分かりました♪全国からの疑問を私が代表して質問ばします!」
北 「なになに、なんねぇ、にのちゃん☆じらさんと早ようインタビューせんかい☆プンプン」
二宮「ぎくーっ!は、は、はい☆では、なんで北さんはいつもすまなさそうに値段ばいうとですか♪」
北 「イヒヒヒヒ☆それはね、にのちゃん、こんなに安くてほんとうに申し訳ないという気持ち&俺の優しさと恥ずかしがりなところがでてるったいねぇ☆」
二宮「(自分で言うな)じゃあ、北さん☆この黒真珠のネックレスはいくら?」
北 「39800えぇぇぇん♪」
★★★続くったい★★★
今日は誰にしよーかなっと?そうたい!すっかり忘れとったばってん、福岡県粕屋郡が本社のあの通販社長に決ーめたと☆
DVDのボタンを「ピッ☆」と!
二宮「北さん!おはようございます☆大変長らくお待たせしました♪」
北 「にのちゃん☆待ったよ!随分待ったよ、この日を・・・。高田さんばっかり追いかけて俺のこと忘れてない?」
二宮「ピッタンコカンカンたい!すっかり北さんのこと忘れてとりました☆スミマセン」
北 「冗談だよ、にのちゃん☆それよか、早く何か聞いてくれんね☆ワクワクたい」
二宮「分かりました♪全国からの疑問を私が代表して質問ばします!」
北 「なになに、なんねぇ、にのちゃん☆じらさんと早ようインタビューせんかい☆プンプン」
二宮「ぎくーっ!は、は、はい☆では、なんで北さんはいつもすまなさそうに値段ばいうとですか♪」
北 「イヒヒヒヒ☆それはね、にのちゃん、こんなに安くてほんとうに申し訳ないという気持ち&俺の優しさと恥ずかしがりなところがでてるったいねぇ☆」
二宮「(自分で言うな)じゃあ、北さん☆この黒真珠のネックレスはいくら?」
北 「39800えぇぇぇん♪」
★★★続くったい★★★
2006年12月04日
対談シリーズったい☆福岡空港国際線で働く社長♪
うーっ、ぶるぶる☆寒かねーっ!こげん寒いと鼻水が止まらんばい
さてと、今日は誰と対談ばしようーかね?そうたい!もうすぐクリスマスやけんねっ♪クリスマスといえば、子供たちに夢を与えるおもちゃのプレゼントたい
おもちゃといえば、そう!今年の3月にタカラとトミーが経営統合して新会社となった㈱タカラトミーたいね☆
当時は㈱タカラの社長で、いまはタカラトミーの代表取締役の佐藤啓太副社長に決ーめたと!
さてと、DVDのボタンを「ピッ!」
左が富山社長&右が佐藤副社長
二宮「佐藤社長!当時を振り返っていかがですか?苦労されたっちゃろ?」
佐藤「そうなんよ、にのちゃん☆よくぞ聞いてくれた」
二宮「それで、再建するときに社員の前でなんば言うたとですか?」
佐藤「イヒヒヒヒ!失敗を恐れない風土づくりたい☆チャレンジばせんでチャンスを逃すんやったら、失敗しても思い切って挑戦せないかんたい!そして成果を次につなげる方がいいとーっ♪」
二宮「さすが社長たい☆それで家庭用カラオケ『e-kara』や現代ベーゴマ『ベイブレード』が社内の自由な風土から生まれんやね♪」
佐藤「感心やね☆にのちゃん♪よく研究してる(ウフッ)」
二宮「いやいやそげんことないとばってん☆最後に社長☆一言お願いしますね!」
佐藤「あれ?にのちゃん☆もう終わりなの?他の社長より短すぎん?」
二宮「許して社長☆いまから稼ぎにでるとーっ!」
佐藤「じゃあ、最後に一言ね♪おもちゃは子供たちのタカラったい!」
さてと、今日は誰と対談ばしようーかね?そうたい!もうすぐクリスマスやけんねっ♪クリスマスといえば、子供たちに夢を与えるおもちゃのプレゼントたい
おもちゃといえば、そう!今年の3月にタカラとトミーが経営統合して新会社となった㈱タカラトミーたいね☆
当時は㈱タカラの社長で、いまはタカラトミーの代表取締役の佐藤啓太副社長に決ーめたと!
さてと、DVDのボタンを「ピッ!」
左が富山社長&右が佐藤副社長
二宮「佐藤社長!当時を振り返っていかがですか?苦労されたっちゃろ?」
佐藤「そうなんよ、にのちゃん☆よくぞ聞いてくれた」
二宮「それで、再建するときに社員の前でなんば言うたとですか?」
佐藤「イヒヒヒヒ!失敗を恐れない風土づくりたい☆チャレンジばせんでチャンスを逃すんやったら、失敗しても思い切って挑戦せないかんたい!そして成果を次につなげる方がいいとーっ♪」
二宮「さすが社長たい☆それで家庭用カラオケ『e-kara』や現代ベーゴマ『ベイブレード』が社内の自由な風土から生まれんやね♪」
佐藤「感心やね☆にのちゃん♪よく研究してる(ウフッ)」
二宮「いやいやそげんことないとばってん☆最後に社長☆一言お願いしますね!」
佐藤「あれ?にのちゃん☆もう終わりなの?他の社長より短すぎん?」
二宮「許して社長☆いまから稼ぎにでるとーっ!」
佐藤「じゃあ、最後に一言ね♪おもちゃは子供たちのタカラったい!」
2006年11月12日
エステー化学の社長と対談ったい☆福岡空港国際線で働く社長♪
KONCHIKUWA!きょうは誰と対談ばしようかねぇ☆そうたい♪人間力のありそうなあの社長に決めたと!じゃーん、エステー化学の鈴木 喬社長たい(ナレッジくん、例の社長はちょっと待っててね☆いま交渉中)
さてとDVDのボタンを「ピッ!」
二宮「鈴木社長!社長は日ごろからよく『社長は言葉が命だ!常識を疑え!変わらなければ生き残れない!』をモットーに社員の前で叱咤激励をするそうですね♪」
鈴木「にのちゃん、よく調べてるね☆感心×感心☆社長の武器は言葉しかないんだよ!どんなにすごいことを考えったって社員や販売店が動いてくれなければどうしようもないんだよ。」
二宮「さすが社長たい!大好きな言葉をぜひ聞きたいとです。」
鈴木「待ってたよ、にのちゃん☆その言葉を♪例えばね『景気より天気、天気より元気、元気より人気♪あはははは☆」
二宮「・・・・。社長、単刀直入に言ってしょぼいです。」
鈴木「それならこれはどう?ウチのヒット商品で消臭力があるんだけど、これはね☆消費者に力強さをアピールしたくてプロレスラーの長州力からネーミングを考えたんだよ♪どうだ、参ったか」
二宮「ほーっ☆そうだったんですか!おもしろいですね♪(でも聞きたいことと違う・・・)。ところで社長はセールスマン時代が長かったようなので営業の秘訣を伝授してください。」
鈴木「任せんかいにのちゃん、商品を売る前に人間を売らんかい☆品質が悪いとか価格が高いとか寝言をいうヤツはいらんたい!自販機やインターネットで充分たい!大切なのは自分を売り込む熱意たい!そうやろ、にのちゃん♪」
二宮「そうたい、社長!炎のように熱く燃えるような情熱があれば売れるとぉぉぉ!うぉぉぉアウチ!」
それと、社長ちょっと気なることがあるとですが・・・。」
鈴木「なに?にのちゃん、なんでもアスク ミー♪」
二宮「社名はエステー化学ではなくてほんとうはST(エスティ)化学でしょ!」
鈴木「いいんだよ♪JRはゼイアールだよ☆あははははは」
二宮「社長、それでは最後に一言お願いします。」
鈴木「にのちゃん、もう終わりなの?早くない?」
二宮「DVDを早送りしてますから」
鈴木「にのちゃん、よく聞くんだ!これからは世に無いもの、比較対象できないものを提案すると社内では無視されるが、ヒット商品はそこから生まれるんだよ。もちろん実際売れない方が多い。打率3割なら充分!私は当社が売り出す商品は独創的なものに絞り込んでいるんだよ。規模は小さくても世界中どこもやってないニッチな市場を狙い『グローバルニッチナンバーワン』をいっしょに目指そう♪」
二宮「はい!社長、ウチも孫さんと通訳ケータイ(商標登録申請中)で世界に大きく羽ばたくったい♪」
鈴木「あれ、にのちゃん、私をわすれてない?」
さてとDVDのボタンを「ピッ!」
二宮「鈴木社長!社長は日ごろからよく『社長は言葉が命だ!常識を疑え!変わらなければ生き残れない!』をモットーに社員の前で叱咤激励をするそうですね♪」
鈴木「にのちゃん、よく調べてるね☆感心×感心☆社長の武器は言葉しかないんだよ!どんなにすごいことを考えったって社員や販売店が動いてくれなければどうしようもないんだよ。」
二宮「さすが社長たい!大好きな言葉をぜひ聞きたいとです。」
鈴木「待ってたよ、にのちゃん☆その言葉を♪例えばね『景気より天気、天気より元気、元気より人気♪あはははは☆」
二宮「・・・・。社長、単刀直入に言ってしょぼいです。」
鈴木「それならこれはどう?ウチのヒット商品で消臭力があるんだけど、これはね☆消費者に力強さをアピールしたくてプロレスラーの長州力からネーミングを考えたんだよ♪どうだ、参ったか」
二宮「ほーっ☆そうだったんですか!おもしろいですね♪(でも聞きたいことと違う・・・)。ところで社長はセールスマン時代が長かったようなので営業の秘訣を伝授してください。」
鈴木「任せんかいにのちゃん、商品を売る前に人間を売らんかい☆品質が悪いとか価格が高いとか寝言をいうヤツはいらんたい!自販機やインターネットで充分たい!大切なのは自分を売り込む熱意たい!そうやろ、にのちゃん♪」
二宮「そうたい、社長!炎のように熱く燃えるような情熱があれば売れるとぉぉぉ!うぉぉぉアウチ!」
それと、社長ちょっと気なることがあるとですが・・・。」
鈴木「なに?にのちゃん、なんでもアスク ミー♪」
二宮「社名はエステー化学ではなくてほんとうはST(エスティ)化学でしょ!」
鈴木「いいんだよ♪JRはゼイアールだよ☆あははははは」
二宮「社長、それでは最後に一言お願いします。」
鈴木「にのちゃん、もう終わりなの?早くない?」
二宮「DVDを早送りしてますから」
鈴木「にのちゃん、よく聞くんだ!これからは世に無いもの、比較対象できないものを提案すると社内では無視されるが、ヒット商品はそこから生まれるんだよ。もちろん実際売れない方が多い。打率3割なら充分!私は当社が売り出す商品は独創的なものに絞り込んでいるんだよ。規模は小さくても世界中どこもやってないニッチな市場を狙い『グローバルニッチナンバーワン』をいっしょに目指そう♪」
二宮「はい!社長、ウチも孫さんと通訳ケータイ(商標登録申請中)で世界に大きく羽ばたくったい♪」
鈴木「あれ、にのちゃん、私をわすれてない?」
2006年10月22日
対談シリーズ☆福岡空港で働く社長の日記♪
●KONCHIKUWA!(おーっ☆ローマ字できたか)今日はひさしぶりブリに有名人社長と対談ったい!
●読書の秋やから、ジュンク堂の社長と対談やね♪さてとDVDのボタンを「ピッ!」
●二宮「工藤社長のところは書棚が高くて本が届かんとです☆まるで本の森で、ドンキホーテと同じ販売手法ですか」
●工藤「なにゆうてんね!ウチが元祖やさかいな」
●二宮「そうでっかぁ(おや)☆ところで社長は業界の常識ば打ち破る斬新なアイデア取り入れたとですね♪」
●工藤「にのちゃん、よく知ってるね♪」
●二宮「いやいや☆あの座り込みを歓迎するイス&テーブルを置き始めたのはすごいでんがなあ」
●工藤「ばってん(おや)、同業他社もマネしはじめたとよ☆」
●二宮「でもめげずにキャッチコピーば考えたとですね♪『立ち読みお断り!座り込み大歓迎♪』それから棚が高いから『山岳部員大募集♪』なんかおもろいわ~」
●工藤「そうたい、にのちゃん☆」
●二宮「最後に社長、社名の由来ば教えてくれんですか」
●工藤「あれ?もう終わりなの」
●二宮「時間がないさかい、私が代わりに・・・・。親父さんの名前が工藤 淳(クドウ ジュン)でその名前をひっくり返して、ジュンクドウにしたっちゃろ!」
●工藤「ピッタンコカンカン♪」
●読書の秋やから、ジュンク堂の社長と対談やね♪さてとDVDのボタンを「ピッ!」
●二宮「工藤社長のところは書棚が高くて本が届かんとです☆まるで本の森で、ドンキホーテと同じ販売手法ですか」
●工藤「なにゆうてんね!ウチが元祖やさかいな」
●二宮「そうでっかぁ(おや)☆ところで社長は業界の常識ば打ち破る斬新なアイデア取り入れたとですね♪」
●工藤「にのちゃん、よく知ってるね♪」
●二宮「いやいや☆あの座り込みを歓迎するイス&テーブルを置き始めたのはすごいでんがなあ」
●工藤「ばってん(おや)、同業他社もマネしはじめたとよ☆」
●二宮「でもめげずにキャッチコピーば考えたとですね♪『立ち読みお断り!座り込み大歓迎♪』それから棚が高いから『山岳部員大募集♪』なんかおもろいわ~」
●工藤「そうたい、にのちゃん☆」
●二宮「最後に社長、社名の由来ば教えてくれんですか」
●工藤「あれ?もう終わりなの」
●二宮「時間がないさかい、私が代わりに・・・・。親父さんの名前が工藤 淳(クドウ ジュン)でその名前をひっくり返して、ジュンクドウにしたっちゃろ!」
●工藤「ピッタンコカンカン♪」
2006年10月02日
ビルゲイツと英語で対談ったい!第2弾
●Wow!This is the special second interview for Bill Gates since this July or August.
(わーおっ!7月か8月以来のビルと二度目の対談ったい♪)
●Nino:Hi,Bill! How are you doing recently?
(やあ、ビル!最近調子はどげなふーっ?)
●Bill:Hi,Nino! Not so bad ♪ How abou you,Nino?
(やあ、にのちゃん!まあまあかな。にのちゃんは?)
●Nino:Pretty Well,too thank you-Tai♪ And I hear you are the best billionaire all over the world again! Well done♪
(調子はいいったい。おいビル、また億万長者になったんだって!やるね♪)
●Bill:AHAHAHAHA! Thanks a lot,Nino!
(いやいや、たいしたことないよ、にのちゃん!)
●Nino:Bill,actually,I am worried about my business a little bit nowadays.
And tell me your some advice and idea for future business!!
(実はビル、ここ最近ね、仕事のことで少し悩んどるとーっ。これからのビジネスについてアドバイスしてくれんね!)
●Bill:Sure,Nino! (任せんかい、にのちゃん!)
Listen! Every day,businesses face an ongoing challenge of making a wide variety of software from many different vendors work together!
(いいかい!日々ビジネスはあらゆるシゴトを通して幅広く様々なソフトウェアを創造することに挑戦する局面を迎えているんだ!)
●Nino:Hooooh!Wow &Ouch☆Great! And also cool!
(ほーっ。わーおっ&アウチ☆すごいとー!しかもかっこよかーっ!)
●Bill:It is crucial to success in streamlining business processes,getting closer to customers and partners, or making mergers and acquisitions successful.
(M&Aを上手にしたり、パートナーや顧客にもっと近づいたり、シゴトそのものが継続することが決定的な成功の秘訣だね!)
●Nino:Bill,it is almost time over!
(ビル、もう時間がないんだ!)
●Bill:Oh my God! Are you sure,Nino?
(まじっすか!にのちゃん)
★It will be continued・・・・・・。★
(続く・・・・・。)
(わーおっ!7月か8月以来のビルと二度目の対談ったい♪)
●Nino:Hi,Bill! How are you doing recently?
(やあ、ビル!最近調子はどげなふーっ?)
●Bill:Hi,Nino! Not so bad ♪ How abou you,Nino?
(やあ、にのちゃん!まあまあかな。にのちゃんは?)
●Nino:Pretty Well,too thank you-Tai♪ And I hear you are the best billionaire all over the world again! Well done♪
(調子はいいったい。おいビル、また億万長者になったんだって!やるね♪)
●Bill:AHAHAHAHA! Thanks a lot,Nino!
(いやいや、たいしたことないよ、にのちゃん!)
●Nino:Bill,actually,I am worried about my business a little bit nowadays.
And tell me your some advice and idea for future business!!
(実はビル、ここ最近ね、仕事のことで少し悩んどるとーっ。これからのビジネスについてアドバイスしてくれんね!)
●Bill:Sure,Nino! (任せんかい、にのちゃん!)
Listen! Every day,businesses face an ongoing challenge of making a wide variety of software from many different vendors work together!
(いいかい!日々ビジネスはあらゆるシゴトを通して幅広く様々なソフトウェアを創造することに挑戦する局面を迎えているんだ!)
●Nino:Hooooh!Wow &Ouch☆Great! And also cool!
(ほーっ。わーおっ&アウチ☆すごいとー!しかもかっこよかーっ!)
●Bill:It is crucial to success in streamlining business processes,getting closer to customers and partners, or making mergers and acquisitions successful.
(M&Aを上手にしたり、パートナーや顧客にもっと近づいたり、シゴトそのものが継続することが決定的な成功の秘訣だね!)
●Nino:Bill,it is almost time over!
(ビル、もう時間がないんだ!)
●Bill:Oh my God! Are you sure,Nino?
(まじっすか!にのちゃん)
★It will be continued・・・・・・。★
(続く・・・・・。)
2006年09月30日
キリンビール社長と対談ったい!
●おおーっ!つつついに皆さんのリクエストにお応えして久しブリブリに対談シリーズをするどーっ、てかぁ♪(だれもまっとらんちゅーの)
●さてと、ネタば仕入れたけんねぇ、誰と対談ばしょーかねぇと☆そうたい!この間、アサヒビールの会長と対談ばしたけん、公平を保つ意味できょうはキリンビールの社長に決ーめたと!
●DVDのボタンを『ピッ!』
●二宮「荒蒔社長!バリ忙しいとに時間ば割いてくれてちかっぱありがとうございます♪ところで、社長は当時の佐藤社長からいきなり『次、やってくれよ!』といわれて『まさか、自分がっ!んがっ』と思ったらしいいですね。
●荒蒔「ほーっ♪二宮君はよくそこまで知ってるね!」
●二宮「いやいや大したことありますよ♪(おや)それより私が腑に落ちないのは、それくらいで晴天の霹靂とおもったらしいじゃん?」
●荒蒔「なんか悪い?」
●二宮「悪いとです。青天の霹靂とは私みたいにいきなりハゲになったらそういうとですたい!」
●荒蒔「なしてそげんなったと?」
●二宮「それば企業秘密ったい。それより社長、博多弁になっとりますよ!アハハハハ」
●荒蒔「・・・・。そげんことより、二宮君あの質問してくれる?」
●二宮「そうでしたね、イヒ!社長、2001年にキリンのトップに就任してから、坂を転げ落ちるように48年間守り続けたシェアの大座をユウヒ、いやアサヒに明け渡し時の心境は?」
●荒蒔「晴天の霹靂たい!」
●二宮「・・・・・(沈黙)・・・・。そこで打って出た策ば教えてくれんですか!」
●荒蒔「待ってたよ、にのちゃん、その質問も☆まずはね、自社ブランドに誇りをもって、ライバルより消費者志向という考えに切り替えてさ、取引先の生の声に耳を傾け(グラスも傾けて、なんちゃって!)飲んでいる人たちがどんな信号を発しているのかをぐっと身を寄せて感知したとよ♪」
●二宮「さすが社長!短い間でしたが、どうもありがとうございました☆」
●荒蒔「にのちゃん、もう終わりなの?」
●二宮「ピンポ~ン♪正解!私は、せっかち&業務に追われとるとーっ!」☆チャンチャン☆
●さてと、ネタば仕入れたけんねぇ、誰と対談ばしょーかねぇと☆そうたい!この間、アサヒビールの会長と対談ばしたけん、公平を保つ意味できょうはキリンビールの社長に決ーめたと!
●DVDのボタンを『ピッ!』
●二宮「荒蒔社長!バリ忙しいとに時間ば割いてくれてちかっぱありがとうございます♪ところで、社長は当時の佐藤社長からいきなり『次、やってくれよ!』といわれて『まさか、自分がっ!んがっ』と思ったらしいいですね。
●荒蒔「ほーっ♪二宮君はよくそこまで知ってるね!」
●二宮「いやいや大したことありますよ♪(おや)それより私が腑に落ちないのは、それくらいで晴天の霹靂とおもったらしいじゃん?」
●荒蒔「なんか悪い?」
●二宮「悪いとです。青天の霹靂とは私みたいにいきなりハゲになったらそういうとですたい!」
●荒蒔「なしてそげんなったと?」
●二宮「それば企業秘密ったい。それより社長、博多弁になっとりますよ!アハハハハ」
●荒蒔「・・・・。そげんことより、二宮君あの質問してくれる?」
●二宮「そうでしたね、イヒ!社長、2001年にキリンのトップに就任してから、坂を転げ落ちるように48年間守り続けたシェアの大座をユウヒ、いやアサヒに明け渡し時の心境は?」
●荒蒔「晴天の霹靂たい!」
●二宮「・・・・・(沈黙)・・・・。そこで打って出た策ば教えてくれんですか!」
●荒蒔「待ってたよ、にのちゃん、その質問も☆まずはね、自社ブランドに誇りをもって、ライバルより消費者志向という考えに切り替えてさ、取引先の生の声に耳を傾け(グラスも傾けて、なんちゃって!)飲んでいる人たちがどんな信号を発しているのかをぐっと身を寄せて感知したとよ♪」
●二宮「さすが社長!短い間でしたが、どうもありがとうございました☆」
●荒蒔「にのちゃん、もう終わりなの?」
●二宮「ピンポ~ン♪正解!私は、せっかち&業務に追われとるとーっ!」☆チャンチャン☆
2006年08月28日
英語でBill Gatesと対談ったい!
●さてと、きょうは誰と対談ばしよーかね。そうたい!あの大富豪=ビルゲイツにしーよおっと!
DVDをピッ!
●I make an appointment of the interview for Bill Gates at last Today!
(今日はついにビルゲイツと対談ったい!)
●Nino:Hi Bill! Long time no see. How have you been doing these days?
(やあ、ビル!ひさしぶりぶり。最近調子はどうなん?)
●Gates:Ha? I`m afraid that I can`t remember you. I have never seen you before.
Sorry.
(はあ?悪いけど覚えてないんだ。会ったことなし。)
●Nino:Oh,my God! No kidding,Bill! It`s me,Scott Willie Benjamine Ike Ike N Half Toru Nino.Don`t you remember me?
(マジで。冗談はよしてくれ、ビル。俺だよ!覚えてないとーっ?)
No way,but it`s OK, Bill. Then will you make a speech for Japanese businessmen
and fans?
(まいったな、ばってんわかったけん、ビル、日本のみんなにスピーチを頼むばい。)
●Bill:Sure.Mr.Nino.
(まかせんかい。ニノちゃん)
Ladies and gentlemen ,boys and girls,listen!
(みんな、いいかい。よく聞くんだ。)
Software is providing power,but software has got to provide simplicity.
(ソフトウェアにはパワーがあるんだ。でも、ソフトウェアは単純にならないといけないんだ。)
And that`s why our investment levels are going up in the toughest problems!
(だからわれわれの投資水準はますます厳しいものになってるんだ)
●Nino:Bill,thank you very much for your excellent speech!
(ビル、演説は最高だったよ。)
●Bill:Hey,Nino! Is that all?
(おい、にのちゃん。もう終わりなのかい?)
●Nino:Yes! It is around time to go for a job,Bill. Next time,plaese.
(そうたい。そろそろ会社に行く時間たい。次頼むね。)
●Bill:I am diappointed-tai, Nino.
(がっかりったい!)
●Nino:Hey Bill! That`s Hakata-Ben.
(おいおい、ビル。それは博多弁たい。)
DVDをピッ!
●I make an appointment of the interview for Bill Gates at last Today!
(今日はついにビルゲイツと対談ったい!)
●Nino:Hi Bill! Long time no see. How have you been doing these days?
(やあ、ビル!ひさしぶりぶり。最近調子はどうなん?)
●Gates:Ha? I`m afraid that I can`t remember you. I have never seen you before.
Sorry.
(はあ?悪いけど覚えてないんだ。会ったことなし。)
●Nino:Oh,my God! No kidding,Bill! It`s me,Scott Willie Benjamine Ike Ike N Half Toru Nino.Don`t you remember me?
(マジで。冗談はよしてくれ、ビル。俺だよ!覚えてないとーっ?)
No way,but it`s OK, Bill. Then will you make a speech for Japanese businessmen
and fans?
(まいったな、ばってんわかったけん、ビル、日本のみんなにスピーチを頼むばい。)
●Bill:Sure.Mr.Nino.
(まかせんかい。ニノちゃん)
Ladies and gentlemen ,boys and girls,listen!
(みんな、いいかい。よく聞くんだ。)
Software is providing power,but software has got to provide simplicity.
(ソフトウェアにはパワーがあるんだ。でも、ソフトウェアは単純にならないといけないんだ。)
And that`s why our investment levels are going up in the toughest problems!
(だからわれわれの投資水準はますます厳しいものになってるんだ)
●Nino:Bill,thank you very much for your excellent speech!
(ビル、演説は最高だったよ。)
●Bill:Hey,Nino! Is that all?
(おい、にのちゃん。もう終わりなのかい?)
●Nino:Yes! It is around time to go for a job,Bill. Next time,plaese.
(そうたい。そろそろ会社に行く時間たい。次頼むね。)
●Bill:I am diappointed-tai, Nino.
(がっかりったい!)
●Nino:Hey Bill! That`s Hakata-Ben.
(おいおい、ビル。それは博多弁たい。)
2006年08月18日
ヤマト運輸元会長と対談ったい!
●おはよう。ベンチャーの朝は早いったい!朝から経営の勉強をするとぉぉぉ!
●さてと、今日は誰と対談しようかなっと。そうたい!宅急便(注意:これは商標登録)の生みの親、小倉元会長と対談しようかね。DVDのボタンを「ピッ!」
●二宮「会長!おはようございまーす。今日もよろしくお願いしますよ。会長、早速ですが、経営は一番何が大事とですか?」
●小倉「二宮君、そげなこと決まっとるやろーが。げ・ん・ばったい!現場を知らんでどぎゃんすると
か。」
●二宮「やっぱぁ、経営者はみんな同じことば言うとですね。会長!現場第一!健康第一!なんちゃって。」
●小倉「(無視)・・・・現場の人たちの血のにじむような努力ば知らんで、ほんとうの血の通った暖かい管理はできんとよ!」
●二宮「おおおおっ!すごい。言葉にオーロラいやオーラがある。さすがたい。ところで、会長、リーダーに必要な条件ば教えてください。」
●小倉「それは、先見性ったい。頭で考えても分からんときは、まずはやってみることたい。」
●二宮「なるほど!TRY & CHALLENGEですね!」
●小倉「ほーっ。二宮君は英語をしゃべるとか。」
●二宮「はいっ!Nハーフですから・・・・。ところで、業績が不振になったときに思い切った行動をとったんですよね?」
●小倉「ほーっ。よく知っとーね。なんで知っとると?」
●二宮「はい。何度も会長のDVDを見て学習しとるとです。」
●小倉「感心×感心たい。そう!これまでの大口荷物の取り扱いを全て止めて家庭からでる小口の荷物を取り扱うことに決めたとよ!」
●二宮「へぇー。それは随分思い切りましたね。そのときは猛反対されたでしょ!だいたい、何か新しいことをするときは、反対されますもんね。セブンイレブンもそうやったし。でも反対される方が成功するんですよ、会長。」
●小倉「ピンポーン!その通り。ピッタンコカンカン。大正解!」
☆今日の教訓、人と全く反対のことをやれば成功を収める☆
●さてと、今日は誰と対談しようかなっと。そうたい!宅急便(注意:これは商標登録)の生みの親、小倉元会長と対談しようかね。DVDのボタンを「ピッ!」
●二宮「会長!おはようございまーす。今日もよろしくお願いしますよ。会長、早速ですが、経営は一番何が大事とですか?」
●小倉「二宮君、そげなこと決まっとるやろーが。げ・ん・ばったい!現場を知らんでどぎゃんすると
か。」
●二宮「やっぱぁ、経営者はみんな同じことば言うとですね。会長!現場第一!健康第一!なんちゃって。」
●小倉「(無視)・・・・現場の人たちの血のにじむような努力ば知らんで、ほんとうの血の通った暖かい管理はできんとよ!」
●二宮「おおおおっ!すごい。言葉にオーロラいやオーラがある。さすがたい。ところで、会長、リーダーに必要な条件ば教えてください。」
●小倉「それは、先見性ったい。頭で考えても分からんときは、まずはやってみることたい。」
●二宮「なるほど!TRY & CHALLENGEですね!」
●小倉「ほーっ。二宮君は英語をしゃべるとか。」
●二宮「はいっ!Nハーフですから・・・・。ところで、業績が不振になったときに思い切った行動をとったんですよね?」
●小倉「ほーっ。よく知っとーね。なんで知っとると?」
●二宮「はい。何度も会長のDVDを見て学習しとるとです。」
●小倉「感心×感心たい。そう!これまでの大口荷物の取り扱いを全て止めて家庭からでる小口の荷物を取り扱うことに決めたとよ!」
●二宮「へぇー。それは随分思い切りましたね。そのときは猛反対されたでしょ!だいたい、何か新しいことをするときは、反対されますもんね。セブンイレブンもそうやったし。でも反対される方が成功するんですよ、会長。」
●小倉「ピンポーン!その通り。ピッタンコカンカン。大正解!」
☆今日の教訓、人と全く反対のことをやれば成功を収める☆
2006年08月15日
鈴木敏文さんと対談ったい!②
●さてと、博多に戻ってきたし、久しぶりブリに経営者と対談でもするかなと。よっこいしょーいちたい。
DVDのボタンを「ピッ!」
●二宮「いやいや、暑いですね!鈴木さん。私のこと覚えてないでしょ?」
●鈴木「記憶に全くないし、頭のすみにも真ん中にもないわ。」
●二宮「ムカッ!ところで、鈴木さん、鈴木さんは子供のころはあがり症で人前ではいっちょんしゃべれんかったそうですが、それはほんとうの話ですか?」
●鈴木「そうたい!今じゃあ想像もつかんやろ!(二宮:それはこっちのセリフったい)子供のころは引っ込み思案であがり症で、先生から指されても頭の中が真っ白になりよったばい。」
●二宮「鈴木さん、どげんやってそのあがり症ば克服したとですか?」
●鈴木「二宮ちゃん、なかなかいい質問たい。中学校にあがったときにね、これじゃあいかんと思い、弁論部に入部してさ、鍛えったったい!ばってん、一筋縄ではいかんかったとばい。」
●二宮「たゆまぬ努力をされたとですね!」
●鈴木「あたしまえたい!」
●二宮「(少しは遠慮しろ。以外と自己顕示欲が強いおっちゃんや。)ところで、鈴木さん、セブンイレブンをアメリカから持ってくるときもみんなから反対ばされて、
コンビニが金融業をやるときもみんなから反対されても成功へと導いた秘訣はなんですか?」
●鈴木「簡単さっ。コンビニ銀行はニーズがあったとよ。確かに既存の銀行からの反発はすごかたばい。しかしそれは、彼ら金融業の常識だけさ。」
●二宮「つまり、未来を変えるときは過去の成功体験をひきづらない、非常識な考えが不可欠なんやろっ!」
●鈴木「二宮ちゃーん、いいこと言うじゃん。まるで経営者みたいなことをいうね!」
●二宮「・・・・・今に見ておれ!セブン」
DVDのボタンを「ピッ!」
●二宮「いやいや、暑いですね!鈴木さん。私のこと覚えてないでしょ?」
●鈴木「記憶に全くないし、頭のすみにも真ん中にもないわ。」
●二宮「ムカッ!ところで、鈴木さん、鈴木さんは子供のころはあがり症で人前ではいっちょんしゃべれんかったそうですが、それはほんとうの話ですか?」
●鈴木「そうたい!今じゃあ想像もつかんやろ!(二宮:それはこっちのセリフったい)子供のころは引っ込み思案であがり症で、先生から指されても頭の中が真っ白になりよったばい。」
●二宮「鈴木さん、どげんやってそのあがり症ば克服したとですか?」
●鈴木「二宮ちゃん、なかなかいい質問たい。中学校にあがったときにね、これじゃあいかんと思い、弁論部に入部してさ、鍛えったったい!ばってん、一筋縄ではいかんかったとばい。」
●二宮「たゆまぬ努力をされたとですね!」
●鈴木「あたしまえたい!」
●二宮「(少しは遠慮しろ。以外と自己顕示欲が強いおっちゃんや。)ところで、鈴木さん、セブンイレブンをアメリカから持ってくるときもみんなから反対ばされて、
コンビニが金融業をやるときもみんなから反対されても成功へと導いた秘訣はなんですか?」
●鈴木「簡単さっ。コンビニ銀行はニーズがあったとよ。確かに既存の銀行からの反発はすごかたばい。しかしそれは、彼ら金融業の常識だけさ。」
●二宮「つまり、未来を変えるときは過去の成功体験をひきづらない、非常識な考えが不可欠なんやろっ!」
●鈴木「二宮ちゃーん、いいこと言うじゃん。まるで経営者みたいなことをいうね!」
●二宮「・・・・・今に見ておれ!セブン」
2006年08月12日
樋口廣太郎と対談ったい!
●福岡ベンチャーにはお盆もないどぉぉぉ!きょうは対談シリーズが大好きな九州大学ナレッジ井上くんのご要望に応えて、アサヒビールを復活させた樋口廣太郎と対談ったい。ナレッジ井上くん、期待に沿わなかったらまた高級クーポンで許してね!
●さてと、DVDのボタンをピッ!
●二宮「廣太郎さーん、ユウヒいやアサヒビールの社長になったときのエピソードを聞かせてください。」
●樋口「二宮君、いきなりユウヒビールはないやろう。あはははは。確かにそういう時代もあったよ!あはははは。
●そうやね、社長に就任してアサヒの社員の前でね、『これからみんなでがんばろーう!』
っていうたら、ある幹部社員が『そんなこというまえにお前こそがんばれ!』て言われたよ。」
●二宮「あははははは!バリウケ!むちゃおもろいわ。」
●樋口「そんときは、グッと固まってしまったよ。でもよく考えたらそのために来たんだ。とおもいましてね。それから、一呼吸おいてね、よし!任せろ。がんばろうーっ!といいましたらね、みんなが『ウォー!』と歓声で盛り上がったよ」
●二宮「すばらしいエピソードですね!最後何か一言お願いしますよ。」
●樋口「あれ?二宮君、もう対談終わりなの?早くない?」
●二宮「すみません。DVDを早送りしてますから・・・・・。福岡ベンチャーは何でも早いとです。」
●樋口「そうやね、とにかくにこにこして元気で声が大きい!これさえあれば必ず成功するよ。あはははははは!」
●樋口「もうちょっとしゃべらせて。逆境こそチャンスだ!」
●さてと、DVDのボタンをピッ!
●二宮「廣太郎さーん、ユウヒいやアサヒビールの社長になったときのエピソードを聞かせてください。」
●樋口「二宮君、いきなりユウヒビールはないやろう。あはははは。確かにそういう時代もあったよ!あはははは。
●そうやね、社長に就任してアサヒの社員の前でね、『これからみんなでがんばろーう!』
っていうたら、ある幹部社員が『そんなこというまえにお前こそがんばれ!』て言われたよ。」
●二宮「あははははは!バリウケ!むちゃおもろいわ。」
●樋口「そんときは、グッと固まってしまったよ。でもよく考えたらそのために来たんだ。とおもいましてね。それから、一呼吸おいてね、よし!任せろ。がんばろうーっ!といいましたらね、みんなが『ウォー!』と歓声で盛り上がったよ」
●二宮「すばらしいエピソードですね!最後何か一言お願いしますよ。」
●樋口「あれ?二宮君、もう対談終わりなの?早くない?」
●二宮「すみません。DVDを早送りしてますから・・・・・。福岡ベンチャーは何でも早いとです。」
●樋口「そうやね、とにかくにこにこして元気で声が大きい!これさえあれば必ず成功するよ。あはははははは!」
●樋口「もうちょっとしゃべらせて。逆境こそチャンスだ!」
2006年08月11日
ついに実現!ジャパネットたかた社長と対談ったい!
●ふーっ。(咲らの森ちゃんの真似たい)いま会社に戻ってきたとー!(お帰り。うふっ!きょうは蒸し暑いはねぇ)
●そうたい!ムシムシして空気が体にまとわりつきよーよ。もう、うっとぉーしかねぇ。
●ベンチャー企業は朝が早いぜっ。今日は朝7:30から天神でうちのコンサルタントの会社で作戦会議をしよったとよ。
●ベンチャーは後が無く日々「背水の陣」でいまを→この瞬間を→この刹那を乗り切らないかんちゃ。 (かっこいいー!)そのための戦略をねってねってこねくりまわしよったとばい。
●さてと、きょうはだれと対談しよーかなと。そうたい!あこがのあ・の・ひ・と!待ちに待ったあのチョー有名&エンターテーナー&パーソナリティ&地元九州の経営者といえば=ジャパネットたかたの高田明社長ったい!
●よっこいしょういち(旧日本軍兵:横井正一さんにひっかけて当時はやったギャグ)と、DVDのボタンをピッ!
●二宮「高田社長!今年の売上目標は1000億円だそうですね!すごいじゃん!」
●高田「いやいや。でも確かにこのまま走り続ければ、数字を伸ばすことができるが、数字に見合うだけのサービスができなくなるね!」
●二宮「さすがしゃっっちょー!サービスに対する危機意識をもっとーとですねぇ。」
●高田「(ニタッ)それほどでもないね。あたりまえだよ、二宮君。それにわが社は通販という、顧客から顔が見えないという不安を払拭しなければならないんだ!」
●二宮「かっちょいいいすね。また男前ばってん、いっしょに写真とってもいいとですか?うちの福岡空港のカウンターに飾りたいとー!麻生知事の写真は飽きたとです。」
●高田「・・・・・(無視)・・・・&(目も合わず)・・・・・」
●二宮「(すかさず話題を変える)ところで高田社長、社長と私には共通の考え方があるとです。」
●高田「(ギクッ。こんな福岡ベンチャーと俺に共通点などあるわけない)なにかな?」
●二宮「このあいだ電波少年が持ってきよった電波新聞のインタビュー記事にも書いとりましたが、1000億円企業を目指すには『存在感』が必要とありましたよ!うちは1000億ウォンも目指せませんが、『お客様にとって無ければ困る会社』を目指しますよ!」
●高田「二宮君、私も君に惚れたよ!(ハグハグ)」
●二宮「社長、苦しいとです。それだけはやめてくださあああい」
●高田「すまない。とりみだしてしまった。存在感!そうだね。具体的にはテーマソングを聴けば元気になるとか。しばらく聴かないとなんとなく寂しいと感じてもらいたいんだ!」
●二宮「そうでしょ!だからうちも高田社長の真似をしてテーマソングも創りましたし、似顔絵キャラも作りましたよ。」
●高田「う~ん。なかなかいいメロディだ。それにキャラも良く似ているじゃないか。」
●二宮「社長、最後にいつものセリフをお願いします。」
●高田「わかったよ。金利手数料はジャパネットが負担します!」
●そうたい!ムシムシして空気が体にまとわりつきよーよ。もう、うっとぉーしかねぇ。
●ベンチャー企業は朝が早いぜっ。今日は朝7:30から天神でうちのコンサルタントの会社で作戦会議をしよったとよ。
●ベンチャーは後が無く日々「背水の陣」でいまを→この瞬間を→この刹那を乗り切らないかんちゃ。 (かっこいいー!)そのための戦略をねってねってこねくりまわしよったとばい。
●さてと、きょうはだれと対談しよーかなと。そうたい!あこがのあ・の・ひ・と!待ちに待ったあのチョー有名&エンターテーナー&パーソナリティ&地元九州の経営者といえば=ジャパネットたかたの高田明社長ったい!
●よっこいしょういち(旧日本軍兵:横井正一さんにひっかけて当時はやったギャグ)と、DVDのボタンをピッ!
●二宮「高田社長!今年の売上目標は1000億円だそうですね!すごいじゃん!」
●高田「いやいや。でも確かにこのまま走り続ければ、数字を伸ばすことができるが、数字に見合うだけのサービスができなくなるね!」
●二宮「さすがしゃっっちょー!サービスに対する危機意識をもっとーとですねぇ。」
●高田「(ニタッ)それほどでもないね。あたりまえだよ、二宮君。それにわが社は通販という、顧客から顔が見えないという不安を払拭しなければならないんだ!」
●二宮「かっちょいいいすね。また男前ばってん、いっしょに写真とってもいいとですか?うちの福岡空港のカウンターに飾りたいとー!麻生知事の写真は飽きたとです。」
●高田「・・・・・(無視)・・・・&(目も合わず)・・・・・」
●二宮「(すかさず話題を変える)ところで高田社長、社長と私には共通の考え方があるとです。」
●高田「(ギクッ。こんな福岡ベンチャーと俺に共通点などあるわけない)なにかな?」
●二宮「このあいだ電波少年が持ってきよった電波新聞のインタビュー記事にも書いとりましたが、1000億円企業を目指すには『存在感』が必要とありましたよ!うちは1000億ウォンも目指せませんが、『お客様にとって無ければ困る会社』を目指しますよ!」
●高田「二宮君、私も君に惚れたよ!(ハグハグ)」
●二宮「社長、苦しいとです。それだけはやめてくださあああい」
●高田「すまない。とりみだしてしまった。存在感!そうだね。具体的にはテーマソングを聴けば元気になるとか。しばらく聴かないとなんとなく寂しいと感じてもらいたいんだ!」
●二宮「そうでしょ!だからうちも高田社長の真似をしてテーマソングも創りましたし、似顔絵キャラも作りましたよ。」
●高田「う~ん。なかなかいいメロディだ。それにキャラも良く似ているじゃないか。」
●二宮「社長、最後にいつものセリフをお願いします。」
●高田「わかったよ。金利手数料はジャパネットが負担します!」