外貨両替クイックサービス全18通貨(米ドル・台湾ドル・香港ドル・韓国ウォン・中国元・ユーロ・ロシアルーブル・カナダドル・オーストラリアドル・ニュージーランドドル・シンガポールドル・タイバーツ・インドネシアルピア・マレーシアリンギッド・ブラジルレアル・エジプトポンド・南アフリカランド・日本円)が福岡空港国際線でついにスタート!しかもレートが安い!お得!それは外貨両替レートも血のにじむような企業努力とまるで乾いた雑巾を絞るように経費削減をした結果、福岡空港で一番安いレートを実現することができました!しかも手数料も一切不要です。また便利な外貨宅配サービスもございます。わが社のビジョンは外貨両替事業と7カ国語同時通訳ケータイ・手話サービス事業を通して世のため人のために尽くしそして生きた証を残します。そしてこの度、社運をかけて九州で初となる、リンカーンのロングストレッチリムジン(新型新車特別限定車)を走らせます!目指すは『観光の総合商社』です。

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2006年08月11日

ついに実現!ジャパネットたかた社長と対談ったい!

ふーっ。(咲らの森ちゃんの真似たい)いま会社に戻ってきたとー!(お帰り。うふっ!きょうは蒸し暑いはねぇ)
そうたい!ムシムシして空気が体にまとわりつきよーよ。もう、うっとぉーしかねぇ。

ベンチャー企業は朝が早いぜっ。今日は朝7:30から天神でうちのコンサルタントの会社で作戦会議をしよったとよ。

ベンチャーは後が無く日々「背水の陣でいまを→この瞬間を→この刹那を乗り切らないかんちゃ。 (かっこいいー!)そのための戦略をねってねってこねくりまわしよったとばい。

さてと、きょうはだれと対談しよーかなと。そうたい!あこがのあ・の・ひ・と!待ちに待ったあのチョー有名&エンターテーナー&パーソナリティ&地元九州の経営者といえば=ジャパネットたかたの高田明社長ったい!

よっこいしょういち(旧日本軍兵:横井正一さんにひっかけて当時はやったギャグ)と、DVDのボタンをピッ!


二宮「高田社長!今年の売上目標は1000億円だそうですね!すごいじゃん!」

高田「いやいや。でも確かにこのまま走り続ければ、数字を伸ばすことができるが、数字に見合うだけのサービスができなくなるね!」

二宮「さすがしゃっっちょー!サービスに対する危機意識をもっとーとですねぇ。」

高田「(ニタッ)それほどでもないね。あたりまえだよ、二宮君。それにわが社は通販という、顧客から顔が見えないという不安を払拭しなければならないんだ!」

二宮「かっちょいいいすね。また男前ばってん、いっしょに写真とってもいいとですか?うちの福岡空港のカウンターに飾りたいとー!麻生知事の写真は飽きたとです。」

●高田「・・・・・(無視)・・・・&(目も合わず)・・・・・」


二宮「(すかさず話題を変える)ところで高田社長、社長と私には共通の考え方があるとです。」

高田「(ギクッ。こんな福岡ベンチャーと俺に共通点などあるわけない)なにかな?」

二宮「このあいだ電波少年が持ってきよった電波新聞のインタビュー記事にも書いとりましたが、1000億円企業を目指すには『存在感』が必要とありましたよ!うちは1000億ウォンも目指せませんが、『お客様にとって無ければ困る会社』を目指しますよ!」

高田「二宮君、私も君に惚れたよ!(ハグハグ)」

二宮「社長、苦しいとです。それだけはやめてくださあああい」

高田「すまない。とりみだしてしまった。存在感!そうだね。具体的にはテーマソングを聴けば元気になるとか。しばらく聴かないとなんとなく寂しいと感じてもらいたいんだ!」

二宮「そうでしょ!だからうちも高田社長の真似をしてテーマソングも創りましたし、似顔絵キャラも作りましたよ。」
高田「う~ん。なかなかいいメロディだ。それにキャラも良く似ているじゃないか。」

二宮「社長、最後にいつものセリフをお願いします。」

高田「わかったよ。金利手数料はジャパネットが負担します!」  

Posted by 二宮 徹 at 14:40Comments(4)対談シリーズ