2006年08月14日
お盆で考えさせられる
きのうは、おじさんの初盆でした。
おじさんが亡くなる前に私のことをこう言われたそうです。「徹にはなにもしてやれんかった・・・・。」
胸が詰まりました。
人にはいつかきっと死が訪れます。そして、親はやがて死んでいきます。
親のために、いま私ができることは、健康でがんばっている姿をみせることだと考えています。
そのために、時々大分で仕事をいれて親に元気なところをみせます。
また、雑誌「フォーネット」に連載しているのも、耳が遠い父親に読んでもらうために、毎月雑誌を送っています。
また、うちの会社のことが新聞記事になると、すぐに実家にFAXします。
こんなことぐらいでしょうか・・・・。
人生の最期には生きた証が残せるように、事業を通して世のため、人のためにお役に立てるようにがんばらなかればと思った今年のお盆です。
最後に夕方は、親を連れて墓参りにもでかけます。
おじさんが亡くなる前に私のことをこう言われたそうです。「徹にはなにもしてやれんかった・・・・。」
胸が詰まりました。
人にはいつかきっと死が訪れます。そして、親はやがて死んでいきます。
親のために、いま私ができることは、健康でがんばっている姿をみせることだと考えています。
そのために、時々大分で仕事をいれて親に元気なところをみせます。
また、雑誌「フォーネット」に連載しているのも、耳が遠い父親に読んでもらうために、毎月雑誌を送っています。
また、うちの会社のことが新聞記事になると、すぐに実家にFAXします。
こんなことぐらいでしょうか・・・・。
人生の最期には生きた証が残せるように、事業を通して世のため、人のためにお役に立てるようにがんばらなかればと思った今年のお盆です。
最後に夕方は、親を連れて墓参りにもでかけます。