2006年09月30日
キリンビール社長と対談ったい!
●おおーっ!つつついに皆さんのリクエストにお応えして久しブリブリに対談シリーズをするどーっ、てかぁ♪(だれもまっとらんちゅーの)
●さてと、ネタば仕入れたけんねぇ、誰と対談ばしょーかねぇと☆そうたい!この間、アサヒビールの会長と対談ばしたけん、公平を保つ意味できょうはキリンビールの社長に決ーめたと!
●DVDのボタンを『ピッ!』
●二宮「荒蒔社長!バリ忙しいとに時間ば割いてくれてちかっぱありがとうございます♪ところで、社長は当時の佐藤社長からいきなり『次、やってくれよ!』といわれて『まさか、自分がっ!んがっ』と思ったらしいいですね。
●荒蒔「ほーっ♪二宮君はよくそこまで知ってるね!」
●二宮「いやいや大したことありますよ♪(おや)それより私が腑に落ちないのは、それくらいで晴天の霹靂とおもったらしいじゃん?」
●荒蒔「なんか悪い?」
●二宮「悪いとです。青天の霹靂とは私みたいにいきなりハゲになったらそういうとですたい!」
●荒蒔「なしてそげんなったと?」
●二宮「それば企業秘密ったい。それより社長、博多弁になっとりますよ!アハハハハ」
●荒蒔「・・・・。そげんことより、二宮君あの質問してくれる?」
●二宮「そうでしたね、イヒ!社長、2001年にキリンのトップに就任してから、坂を転げ落ちるように48年間守り続けたシェアの大座をユウヒ、いやアサヒに明け渡し時の心境は?」
●荒蒔「晴天の霹靂たい!」
●二宮「・・・・・(沈黙)・・・・。そこで打って出た策ば教えてくれんですか!」
●荒蒔「待ってたよ、にのちゃん、その質問も☆まずはね、自社ブランドに誇りをもって、ライバルより消費者志向という考えに切り替えてさ、取引先の生の声に耳を傾け(グラスも傾けて、なんちゃって!)飲んでいる人たちがどんな信号を発しているのかをぐっと身を寄せて感知したとよ♪」
●二宮「さすが社長!短い間でしたが、どうもありがとうございました☆」
●荒蒔「にのちゃん、もう終わりなの?」
●二宮「ピンポ~ン♪正解!私は、せっかち&業務に追われとるとーっ!」☆チャンチャン☆
●さてと、ネタば仕入れたけんねぇ、誰と対談ばしょーかねぇと☆そうたい!この間、アサヒビールの会長と対談ばしたけん、公平を保つ意味できょうはキリンビールの社長に決ーめたと!
●DVDのボタンを『ピッ!』
●二宮「荒蒔社長!バリ忙しいとに時間ば割いてくれてちかっぱありがとうございます♪ところで、社長は当時の佐藤社長からいきなり『次、やってくれよ!』といわれて『まさか、自分がっ!んがっ』と思ったらしいいですね。
●荒蒔「ほーっ♪二宮君はよくそこまで知ってるね!」
●二宮「いやいや大したことありますよ♪(おや)それより私が腑に落ちないのは、それくらいで晴天の霹靂とおもったらしいじゃん?」
●荒蒔「なんか悪い?」
●二宮「悪いとです。青天の霹靂とは私みたいにいきなりハゲになったらそういうとですたい!」
●荒蒔「なしてそげんなったと?」
●二宮「それば企業秘密ったい。それより社長、博多弁になっとりますよ!アハハハハ」
●荒蒔「・・・・。そげんことより、二宮君あの質問してくれる?」
●二宮「そうでしたね、イヒ!社長、2001年にキリンのトップに就任してから、坂を転げ落ちるように48年間守り続けたシェアの大座をユウヒ、いやアサヒに明け渡し時の心境は?」
●荒蒔「晴天の霹靂たい!」
●二宮「・・・・・(沈黙)・・・・。そこで打って出た策ば教えてくれんですか!」
●荒蒔「待ってたよ、にのちゃん、その質問も☆まずはね、自社ブランドに誇りをもって、ライバルより消費者志向という考えに切り替えてさ、取引先の生の声に耳を傾け(グラスも傾けて、なんちゃって!)飲んでいる人たちがどんな信号を発しているのかをぐっと身を寄せて感知したとよ♪」
●二宮「さすが社長!短い間でしたが、どうもありがとうございました☆」
●荒蒔「にのちゃん、もう終わりなの?」
●二宮「ピンポ~ン♪正解!私は、せっかち&業務に追われとるとーっ!」☆チャンチャン☆
2006年09月30日
福岡県聴覚障害者協会♪
●きょうは朝から福岡県聴覚障害者協会にいってっきたとです☆
●協会の瀬戸さんに久しぶりにお会いしてきました♪瀬戸さんとお話をするときは手話通訳者の方に間にはいっていただいて手話で私の言いたいことを訳して伝えてくださいます。
●その通訳の方がとてもきれいやったとです☆キラッ☆
●瀬戸さんはとても優しい方で、聴覚障がい者のために九州や全国各地で開催されるいろいろな行事にボランティアで、飛び回っています!すごい☆
●瀬戸さんは瞳が☆キラキラ☆といつも輝いていて、全身からパワーが溢れていて、私もその元気を
分けていただいているとです!
●ここで社会福祉法人福岡県聴覚障害者協会の理念をご紹介します♪♪
「すべての身体障害者は、社会を構成する一員として社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に参加する機会を与えられるものとする。」と身体障害者福祉法第2条2項に記されています。
本会は、この条文に基づき、聴覚障害者への情報保障をはじめ、障害を意識することなく自ら社会参加できる「バリアフリー社会」の実現を目標に活動します。
全ての人々が互いに交流を深め、人間として生きがいを持ち、そしてだれもが自由に生活できることを願っています。
●私は手話は挨拶程度しかできません。本来なら手話も勉強して、ろうあの方々とコミュニケーションをとりたいのですが、まだまだできてないとです。
☆頑張らないといかん☆
●協会の瀬戸さんに久しぶりにお会いしてきました♪瀬戸さんとお話をするときは手話通訳者の方に間にはいっていただいて手話で私の言いたいことを訳して伝えてくださいます。
●その通訳の方がとてもきれいやったとです☆キラッ☆
●瀬戸さんはとても優しい方で、聴覚障がい者のために九州や全国各地で開催されるいろいろな行事にボランティアで、飛び回っています!すごい☆
●瀬戸さんは瞳が☆キラキラ☆といつも輝いていて、全身からパワーが溢れていて、私もその元気を
分けていただいているとです!
●ここで社会福祉法人福岡県聴覚障害者協会の理念をご紹介します♪♪
「すべての身体障害者は、社会を構成する一員として社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に参加する機会を与えられるものとする。」と身体障害者福祉法第2条2項に記されています。
本会は、この条文に基づき、聴覚障害者への情報保障をはじめ、障害を意識することなく自ら社会参加できる「バリアフリー社会」の実現を目標に活動します。
全ての人々が互いに交流を深め、人間として生きがいを持ち、そしてだれもが自由に生活できることを願っています。
●私は手話は挨拶程度しかできません。本来なら手話も勉強して、ろうあの方々とコミュニケーションをとりたいのですが、まだまだできてないとです。
☆頑張らないといかん☆