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2009年06月01日

ブルーオーシャン戦略

ブルーオーシャン戦略とレッドオーシャン戦略があることは以前から知っていた。



レッドオーシャン戦略とは狂牛いや失礼、今日郷で~す、またまた失礼、競合する企業が同じ市場で顧客を奪い合い、最後には価格競争に巻き込まれて血みどろの戦いを繰り広げて双方が不幸になってしまう、大手企業同士が陥りやすい戦略であり、最終的には体力のない企業が滅び行くあるよ(中国人か~い)。

それに対して、ブルーオーシャン戦略とは競合のない新しいマーケットを創造し、そして同時に新規顧客も創造し、先手必勝逃げ切りでその市場を囲いこむ戦略である。その結果、戦わずして勝つという、まるで孫子の兵法にやや似ている戦略だ。

ティスコは両替が儲かるどころか、為替差損が発生し大ごとになってしまったことにようやく気が付いたのだ。

そこで、ティスコはマリンブルー&スカイブルーオーシャン戦略を企てることにした。







  

Posted by 二宮 徹 at 23:12Comments(2)マーケティング・経営