外貨両替クイックサービス全18通貨(米ドル・台湾ドル・香港ドル・韓国ウォン・中国元・ユーロ・ロシアルーブル・カナダドル・オーストラリアドル・ニュージーランドドル・シンガポールドル・タイバーツ・インドネシアルピア・マレーシアリンギッド・ブラジルレアル・エジプトポンド・南アフリカランド・日本円)が福岡空港国際線でついにスタート!しかもレートが安い!お得!それは外貨両替レートも血のにじむような企業努力とまるで乾いた雑巾を絞るように経費削減をした結果、福岡空港で一番安いレートを実現することができました!しかも手数料も一切不要です。また便利な外貨宅配サービスもございます。わが社のビジョンは外貨両替事業と7カ国語同時通訳ケータイ・手話サービス事業を通して世のため人のために尽くしそして生きた証を残します。そしてこの度、社運をかけて九州で初となる、リンカーンのロングストレッチリムジン(新型新車特別限定車)を走らせます!目指すは『観光の総合商社』です。

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2011年02月20日

課税取り消し2000億円還付☆人生を懸けてバリバリ働く社長♪

今日もバリバリ働く☆嵐を呼ぶニノですicon57
稼がんといかんとですicon57icon57

某消費者金融大手の元専務に2000億円もの金額が還付される記事(日経新聞と西日本新聞)を読んで目からコンタクトレンズがついに落ちてしもうたicon196

その元専務は現在45歳であるから、死ぬまでにほんの数億あればもう充分でしょうicon108

今回の裁判の争点は、元専務の主たる住居が香港なのか、それとも日本なのかである。
2000年当時の相続税法では、海外移住者への海外資産贈与は非課税扱いなのであるicon77

税回避が目的で海外(香港)に住居を移して住むことで法から免れたとは言え、過払いして返済に苦しんだ人々のことを考えると道義的にはどうなのかが大きな疑問だ!

参考までにこの2000億円という金額は総務省の予算に匹敵するので、2000億円を還付されるとまた日本の財源は大きく下振れすることになる!

ところで、ここ最近、業務量と本命(ホントは義理icon10)チョコが食べても減らずに困っている嵐を呼ぶニノはワークホリックに陥っており、会社で夜中に過労死しても誰も気づかなかったらどげんしょうかと余計な心配をしながら、仕事に夢中になっているけれども楽しんでいるから、まあいいかと思いながらも、いつまでもベンチャー企業ではいけないと早くステップアップして大きく羽ばたくことを日々夢見てシミュレーションしながらノンストップブログを書いているのですicon57

  

Posted by 二宮 徹 at 18:18Comments(0)マーケティング・経営