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2012年03月09日

元JTB社員の実録☆岩崎弥太郎になる!

高杉良の著書である「組織に埋もれず」(改題、辞表撤回)の主人公、JTB社員丸山敏治こと元JTB社員の大東敏治氏のドキュメンタリーである。

とにかく高杉良の描写は凄い!情報収集を時間をかけておこない、刻銘に当時の様子をあたかもその場面に高杉良がいるかのようにリアルに描いているから、物語りに引き込まれて、まるで私も主人公の側で一緒に仕事をしている感じがする。

丸山敏治は、一橋大学を卒業してJTB(当時の日本交通公社)に入社するが、いきなりの海外添乗でお客様から預かったパスポートをホテルのセイフティボックスに入れたまま空港に向かい、大慌てでホテルに戻って難なく逃れるが、自信を喪失してしまう・・・。

それから一大決心して猛烈に働き、「年金ツアー」なるものを企画する。これがマスコミで取り上げられて大ヒットを飛ばすことになる。これはいわゆる、足腰が元気なうちに海外旅行に行きましょう!っていうアイデアで、支払いは年金から分割で後払いでもいいですよ!という企画が当時の後期高齢者に大ウケしてJTBに貢献することになる。

そして最大のヒットが当時タブーとされていたデパート共通商品券の発行だ!同じ商品券がどこのデパートでも使えるという画期的な発想で、「ナイスショップ」や「たびたび」がそれである。
通常、各大手デパートは自社の商品券を売るから、競合他社でも使える商品券などを販売することは考えられないはずだ。

その常識を覆した男こそ、実在している大東敏治氏なのだ。後にも先にもJTBの社長賞を3回も獲ったのは彼しかいない。


この私もこの本を2度程読み返して大きなビジネスのヒントをもらった。
それは「イシュアー」という発想である!日本語では「発行体」という意味だが、経営の醍醐味は、やはり何といってもオリジナルブランドで勝負したいと考えるのは自然の姿であろう・・・。

他社に真似できない、または真似されにくい商品やサービスを開発してこそ最大の武器になる。
我が社の武器はなんだろうか。そう、それはスタッフの笑顔と、そしてニノちゃんの笑顔である!
あぁ、最後は我慢できずにこういう締めくくりとなってしまう・・・。




  

Posted by 二宮 徹 at 21:59Comments(0)人生もベンチャーだ!