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2009年05月15日

経営者の覚悟

先日(5月13日付)の日経新聞にある社説に目をやると、『2期連続の逆風が問う経営者の覚悟』というタイトルに釘付けになり、目を凝らしてその記事を三度も読んでしまった。

「企業の収益基盤が大きく揺らぐ中で難局にどう向き合うか、経営者の覚悟が問われれる局面だ。」とその記事は投げかける。
『覚悟』という言葉の持つ意味を私なりに解釈するとこうなる。
まず、経営者にも2種類ある。ひとつは雇われ社長であり、もうひとつはオーナー社長である。今回の場合は、後者のオーナー社長の覚悟について自分なりの意見を述べるとする。

私は吹けば飛ぶようなベンチャー企業を経営している、いわゆる後者の社長に当てはまるのだが、相当な覚悟で会社経営に臨んでいるという自負はある。

ではいったいどれくらいの覚悟ができているのか!単刀直入に申し上げると、命を懸けている!本気である。
私にとっては珍しくないのだが、取引先の会社社長とも納得がいかなければ、その方が年上であろうが従業員を守るためにとことん議論いや熱く激論を繰り広げる。

ついこの間も机を激しくたたき怒鳴ってしまった。それくらい商談時における交渉の場面でどうしても納得がいかないときは命を懸けて徹底的に議論する。決して妥協はしない。

もうひとつ言えることは、『もう失うものはない!』という覚悟もできている。
これは晴天の霹靂を経験した実体験によるものである。だから、どんな経営者よりも腹は据わっているつもりだ。

しかし、経営をしている以上、その覚悟だけではこの大不況である難局を乗り切ることはできないことぐらいは百も承知である。

もう少しで風穴は開く。あとは緻密にそして用意周到に着々と実行するだけだ!



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