外貨両替クイックサービス全18通貨(米ドル・台湾ドル・香港ドル・韓国ウォン・中国元・ユーロ・ロシアルーブル・カナダドル・オーストラリアドル・ニュージーランドドル・シンガポールドル・タイバーツ・インドネシアルピア・マレーシアリンギッド・ブラジルレアル・エジプトポンド・南アフリカランド・日本円)が福岡空港国際線でついにスタート!しかもレートが安い!お得!それは外貨両替レートも血のにじむような企業努力とまるで乾いた雑巾を絞るように経費削減をした結果、福岡空港で一番安いレートを実現することができました!しかも手数料も一切不要です。また便利な外貨宅配サービスもございます。わが社のビジョンは外貨両替事業と7カ国語同時通訳ケータイ・手話サービス事業を通して世のため人のために尽くしそして生きた証を残します。そしてこの度、社運をかけて九州で初となる、リンカーンのロングストレッチリムジン(新型新車特別限定車)を走らせます!目指すは『観光の総合商社』です。

2010年02月02日

【悪性リンパ腫と闘った男の物語 第2話】

人間ドックとPET検診を受ける病院は、九州では最新鋭の医療機器を揃えている和白病院にした。
私と親友の曽根崎さんは合宿気分で病院に向かう。いや、もしかしたら私だけかもしれない・・・。

さて、2日目に将来の私の考え方を大きく変えることになった、未体験ゾーンであるPET検診室へと足を踏み入れる。

40分~50分してすべての検査を終えた私は控え室で名前を呼ばれるのを待つことになった。
今思えば、その検査結果を未だ知らない私は、控え室でいったい何を考えていたのだろうか。きっと会社や従業員のことを考えていたに違いない。なぜって、ベンチャー企業の社長だから。いつでも将来不安さっ。

女性職員が、「二宮さ-ん、結果がでましたのでこちらにお入りください。」私は「はい。」と返事をして部屋に入ると、そこにはまたしても女の先生だ。病院では女性運がいい!確かにこの先、2つの病院をたらい回しされるが、どこも女の先生が処置にあたってくれた。ついてる・・・。

先生が、「二宮さん、ここを観て下さい。青く光ってるでしょ。ブドウ糖が集まってるんですよ!」と言って写真に写っている右側の頸部を指した。

「これは、腫瘍の疑いがありますね。まあ、恐らく(両性、俺はカエルか!)、良性でしょうから安心してください。念のため再検査はした方がいいので、市内の病院だったらどこがいいですか。紹介状を書きますよ。」

いま考えると、何を根拠に良性の腫瘍と先生は言ったのだろう。私を安心させるために良性と言ったのか・・・。
ちなみにビジネスの世界では「・・・だろう。」といった不確かな憶測はタブーだ!


不安が頭をよぎる・・・。

私は、「そうですねぇ、天神にある済生会病院が行きやすいので、そこにします。」
和白病院で再検査できないのは、耳鼻科がなかったからである。(不親切かも・・・。)


それからしばらくして、私は紹介状を持って済生会病院へと行き、運命の告知を受けることになる・・・。

人生もベンチャーだ!

続く・・・。



この頃の私は熱とだるさでかなりつらい表情をしているのが分かる。






同じカテゴリー(悪性リンパ腫と闘った男の物語)の記事画像
【悪性リンパ腫と闘った男の物語 第12話】抗がん剤編
【悪性リンパ腫と闘った男の物語 第8話】抗がん剤編
【悪性リンパ腫と闘った男の物語 第7話】抗がん剤編
【悪性リンパ腫と闘った男の物語 第5話】
【悪性リンパ腫と闘った男の物語 第3話】
【悪性リンパ腫と闘った男の物語 第1話】
同じカテゴリー(悪性リンパ腫と闘った男の物語)の記事
 【人生の最期に生きた証を残せるか!】 (2011-03-14 21:13)
 【悪性リンパ腫と闘った男の物語 第16話】 (2010-12-27 22:30)
 【悪性リンパ腫と闘った男の物語 第15話】お見舞い編 (2010-09-11 19:25)
 【悪性リンパ腫と闘った男の物語 第14話】お見舞い編 (2010-06-26 18:26)
 【悪性リンパ腫と闘った男の物語 第13話】お見舞い編 (2010-06-15 20:32)
 【悪性リンパ腫と闘った男の物語 第12話】抗がん剤編 (2010-05-24 21:56)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。