外貨両替クイックサービス全18通貨(米ドル・台湾ドル・香港ドル・韓国ウォン・中国元・ユーロ・ロシアルーブル・カナダドル・オーストラリアドル・ニュージーランドドル・シンガポールドル・タイバーツ・インドネシアルピア・マレーシアリンギッド・ブラジルレアル・エジプトポンド・南アフリカランド・日本円)が福岡空港国際線でついにスタート!しかもレートが安い!お得!それは外貨両替レートも血のにじむような企業努力とまるで乾いた雑巾を絞るように経費削減をした結果、福岡空港で一番安いレートを実現することができました!しかも手数料も一切不要です。また便利な外貨宅配サービスもございます。わが社のビジョンは外貨両替事業と7カ国語同時通訳ケータイ・手話サービス事業を通して世のため人のために尽くしそして生きた証を残します。そしてこの度、社運をかけて九州で初となる、リンカーンのロングストレッチリムジン(新型新車特別限定車)を走らせます!目指すは『観光の総合商社』です。

2006年08月18日

九州システム情報技術研究所広報誌に紹介されたと!

じゃーん!また紹介されました。自慢×自慢!
●(財)九州システム情報技術研究所(ISIT)発行の広報誌夏号の記事です。

ほんとうはまじめにシゴトしている私を少しPRさせてください。
来週は、またも西日本新聞社の記者の方が取材に訪れます。自慢×自慢×自慢!九州システム情報技術研究所広報誌に紹介されたと!

                     「手話は言語である」
              二宮 徹氏 株式会社ティスコジャパン代表取締役

福岡県下の聴覚障害者の方々の人数は25000人以上で、それに対して認定を受けた手話通訳者の人数は117人です。手話通訳者が同行するケースは病院や子供の保護者会といった限定的なケースが実情であり、買い物などでは同行せず、筆談で済ませているのが現状です。ティスコジャパンではこれらのケースをサポートするために、ISITの協力のもとIT技術を駆使した手話通話システム事業を展開しています。このシステムは、聴覚障害者が病院や銀行、お店などの店員と会話がスムーズにいくように、遠隔から手話通訳者がテレビ電話を通してサポートするもので、現在福岡天神地区を中心に普及活動に取り組んでいます。また、聴覚障害者の方々だけでなく外国語の手話通訳(英・中・韓・独・仏・露・西)を採用するなど様々なコミュニケーションのサポートを行います。システム導入にあたっての費用対効果については現状ではまだ大きいものではありませんが、CS(顧客満足度)活動やCSR(企業の社会責任)という観点からみれば、今後は必要不可欠な社会インフラであると考えています。
Posted by 二宮 徹 at 15:24│Comments(2)
この記事へのコメント
おおっ
なんか艶つけて講演してますね!

けど、いつもスーツの色が変わらない(同じ?)だと感じているのは私だけでしょうか(笑)

頑張れ!二宮さん!
Posted by 坂本剛 at 2006年08月19日 07:18
坂本さーん、あはははは。バリウケ。スーツ1着しかないとー!
ベンチャーは選択(この場合は洗濯かも!)と集中です!あはははは。
実は、私もこのブログをアップしたときにやばいと思いましたよ。
ブログトップとプロフィールとこの写真のスーツの色が同じやもん。
この間も、綾水会でナレッジ井上に同じことを指摘されたと!
念のため言うときますが(言い訳?)グレーのスーツ3着あるとです!
自慢×自慢×自慢!
Posted by TISCO二宮 at 2006年08月19日 10:03
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