ＴＩＳＣＯ二宮の人生もベンチャーだ！

早起きは３億円の得やったったい昨晩は深夜１：３０就寝早朝４：３０に起床したら☆ほんとうにラッキーポッキーなことが起こったとーっ

これはマジミラコー（ほんとうに奇跡的）な出来事です

大きな文字じゃあ書けんばってん☆アンビリバボー＆インクレダボーなことが起こるなんてチョーエキサイティッドしとります

あこがれの人とコラボできるなんて興奮フンフンです

やっぱ新聞は隅から隅までゆっくり読むもんやねっ

さて☆きょうは㈱ドトールコーヒーの鳥羽博道（とりば　ひろみち）会長の話を聞く機会がありました♪
まずは鳥羽会長のプロフィールを紹介するけんねっ

５８年ブラジルへ単身渡航。コーヒー農園「などで３年間働いた後、６１年帰国。コーヒー会社に勤務するが、６２年理想の会社を自分の手で「作ろうと独立。㈲ドトールコーヒー（現在の㈱ドトールコーヒー）を設立。
コーヒー豆の焙煎加工卸業からスタートし、一般の喫茶いてん・ホテル・レストラン・大手外食産業などへの卸業を行う傍ら、７２年に「カフェコロラド」のチェーン展開を開始。８０年セルフサービスコーヒーショップ「ドトールコーヒーショップ」を出店し、喫茶革命と言われる。※福岡商工会議所資料より抜粋

きょうの話から何を学んだとか

まずは、損得が先ではなく、何が正しいかを考える。そして相手に儲けさせて自分は後から。
これは経営の神様である松下幸之助さんの教えで【たらい哲学】と呼ばれており、自分の方に水を掻こうとするとと水は逃げてしまう。しかし、相手の方に水を掻いてやると自然と自分の方にも水は流れてくるという考え方である。

全てはお客様のために＝ＣＳという考え。ちなみにＴＩＳＣＯはＥＳありきです。

また、鳥羽会長のモットーは無責任と不親切は断固として許さないというからそのときの口調は迫力がありましたね。

そして商品・人・サービス・価格に魅力がなければお客様は来てくれない！もっともなことで、「あの人から買いたい」「あの人に会いたい」とお客様に言わしめれば、もうこっちのものである。
ちなみにスピードと品質も大事と尊敬する経営者の方から学びました。

またどうやってその商品の価値を高めるかをいつも考えて、トップが自ら率先垂範（ジャー☆クッ）でやることが大事であると・・・。

最後に現状否定して革新を絶えずおこなえば企業は進化するとほっしゃん、違ったおっしゃってましたね

きょうはいい勉強になったばい早速実行あるのみったい