外貨両替クイックサービス全18通貨(米ドル・台湾ドル・香港ドル・韓国ウォン・中国元・ユーロ・ロシアルーブル・カナダドル・オーストラリアドル・ニュージーランドドル・シンガポールドル・タイバーツ・インドネシアルピア・マレーシアリンギッド・ブラジルレアル・エジプトポンド・南アフリカランド・日本円)が福岡空港国際線でついにスタート!しかもレートが安い!お得!それは外貨両替レートも血のにじむような企業努力とまるで乾いた雑巾を絞るように経費削減をした結果、福岡空港で一番安いレートを実現することができました!しかも手数料も一切不要です。また便利な外貨宅配サービスもございます。わが社のビジョンは外貨両替事業と7カ国語同時通訳ケータイ・手話サービス事業を通して世のため人のために尽くしそして生きた証を残します。そしてこの度、社運をかけて九州で初となる、リンカーンのロングストレッチリムジン(新型新車特別限定車)を走らせます!目指すは『観光の総合商社』です。

  

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2006年07月12日

生きた証を残す⑥



★博多駅総合案内所に設置している通訳・手話システムのカウンターで
美人スタッフとなぜか髪のうすい私(あはははは!)

<前回の続きです。>

父が難聴だった影響もあったので手話も言語だとひらめいたわけです。

ひらめいたはいいいものの、何事もアイデアベースを企画書にまとめて事業化するのが大変なんです。「言うは安し行なうは難し。」で絵に描いた餅を立体化するには、行動しまありません。

弊社の場合はベンチャーですから、スピード!スピード!スピードが勝負です。なので、
考動しなければ間に合わないのです。

企画書を直ちに作成してFVM(福岡ベンチャーマーケット)にエントリーして早速プレゼンを
しました。

そこで、私のプレゼンを聞きにきてくれた尾崎さんが共感してくださりISIT(九州情報システム技術研究所)の松本さんを引き合わせてくれました。

それから毎週のようにISITで会議を重ねてビジネスモデルを構築しました。
あとは、福岡市聴力障害者福祉協会の承諾を得るだけです。

続く・・・・・。  

Posted by 二宮 徹 at 23:30Comments(0)晴天の霹靂

2006年07月07日

生きた証を残す④

続きです。

よくマスコミから取材を受けるのですが、必ず聞かれることがあります。

「どうして手話を思いついたのですか。」と。

弊社は日本で初めて7カ国語通訳サービスをスタートさせましたが、いずれこれは他社が同じことを真似して始め、追随をうけるのは目に見えていました。

そこで、他にもなにか言語はないかと模索してときに、「手話も言語だ!」とひらめいたのです。

なぜひらめいたかと言いますと、私の父が生まれつき難聴者であったことが私のどこかに潜在的にあったのだと思います。父は手話は必要としませんでしたが、とにかく耳が遠かったです。

いまでも補聴器をつけていますが、それでも耳が聞こえないので大きな声で話をします。
それで、私自身の声もおのずと大きくなったのかもしれませんね!

子供のころは、家族で食事をするときは静かにご飯を食べてました。
なぜかって?

それは、父の前で母や姉と話をすると、父は耳が聞こえないので、なんだか悪いなあと自然に思うようになりましたね。

なので、聴覚障がい者の方々の気持ちは少しは分かるつもりです。

続く・・・・。
  

Posted by 二宮 徹 at 01:11Comments(0)晴天の霹靂

2006年07月05日

生きた証を残す③


<手話オペレータのイメージ>★モデルは弊社のがんばりや社員:藤本★
続きです。

ところが、実際に手話通訳サービスの普及活動(営業をそう呼んでいます。)をしてみると、現実は厳しいものがあります。

と言いますか、手話に対する企業側の認知度が低く愕然としました。

アポイントは企業の担当者レベル(課長クラス)しかとれません。

私どもが、目指す面談者は、その企業のトップです!しかも大企業を狙っています。
なぜなら、導入したいところが、交通機関・デパート・銀行・旅行会社などの受付窓口に手話サービスを設置してもらいたいから。
少なくとも役員クラスに会わないとCSR(企業の社会的責任)といった話を理解してくれないのです。

しかし、社長はそう簡単には会ってくれないのが現実!電話にでたスタッフも無名でしかもベンチャー企業には社長に電話をつないではくれないのです。


担当者と商談しても「費用対効果がねぇ」と言って手話サービスの導入には結びつかないですね。

とてもがっかりします。残念です。

アポがとれなければ、1日に法人企業を20社以上、飛び込み営業をしたりしてきましたが、
だんだん自信を失くすんですよね。

でも定期的に行っている手話サービスの説明会でろうあの方々にお会いしてあの明るい表情を見ると
逆に励まされます。同時に手ごたえも感じるのです。このサービスは必要とされていると・・・・。

そして、「よしっ!またがんばろう!」と。

続く・・・・。

  

Posted by 二宮 徹 at 10:13Comments(3)晴天の霹靂

2006年07月03日

生きた証を残す②


<JR博多駅の総合案内所に設置している手話サービスの様子>
さて、昨日の続きです。

福岡県下には聴覚障がい者の方々は約25000人もいらっしゃいます。それに対して手話通訳者は
福岡県全体で180名程度しかいないのです。
ということは、手話通訳者が同行するケースは限られており、例えば、子供の保護者会や病院、警察への相談などといった特別な場面でしか通訳者にお願いできないのです。

天神に買い物にいくとかや銀行にいったりとか、駅で切符を買うとか、そういう日常生活の場面では
手話通訳者の絶対数が足りないので、同行できないのが現状です。

ですから、ろうあの方々は筆談でお店のスタッフに用件だけを伝えるので、自分の気持ちやニュアンスを我々健聴者に伝えていません。伝えたいのですが、我々は手話が出来ないから、あきらめているのです。

しかも、外国人が近寄って来ると、すぐに「あっ!外人が来た。」と構えて英語を頭で考えますが、
ろうあの方は見かけは我々と同じ日本人ですから、すぐには分かりません。

これは「見えない障がい」と言われており、筆談が始まって「はっ!」と我々は気づかされます。

皆さんも外国に行って言葉が通じなかったらあきらめるでしょ。それとまったく同じことなんです!

手話も言葉なんですよ。
英語でFinger Languageと呼ばれており、諸外国では言葉と認知されてますが、日本はまだ政府が認めてないのです。その点では日本はかなり後進国でバリアフリー対策が遅れているといえるでしょう。

ろうあの方々と接して感じることは、手話を使っているときは表情がとても生き生きしており、まるで外国人と話しているように思います。

つまり手話はジェスチャーと顔の表情までを含めて「手話」と呼んでいるのですね!

だから、ろうあの方々がいままで筆談で用件を伝えていたところを、テレビ電話を使った手話サービスを通して言葉である「手話」で店員さんと会話をするといつもニコニコ顔ですよ!当たり前ですよね!

その場面を見て私は、いつでもどこでも手話が使える環境を整えよう!」と決心しました。

続く・・・。  

Posted by 二宮 徹 at 13:21Comments(0)晴天の霹靂

2006年07月02日

生きた証を残します。

植木社長のブログを読んで感銘を受けました。

そのブログの中で書かれている言葉に「人生は一度きり。自分の力を試したい。」とありますが、
まさにその通りで、私自身も忘れもしない2年前の12月に大病をしたことがきっかけで、
「よしっ!人生は一度きりだ。生きた証を残そう。」と強く決心しました。

だから今の私には失うものも怖いものもありません。

人生はほんとうに何が起こるか分かりません。予測が不可能です。
中でも魔坂(まさか)という予期せぬ出来事がおこります。
例えば、事故、震災、病気、テロはなどは他人ごとで自分には関係ないと思うのが普通です。

だから人生は一回もないのです!

そして、人生こそがベンチャーなのです!

人生は80年以上生きたら1回だと思うのです、そして完結します。人生は正に物語で1日が1ページで1年間で365ページ。80年で29200ページにもなります。でも途中で、未完成に終わる人もいるでしょう。

その主人公はそう、自分自身であり、脚本、演出、プロデュースも全て自分がこなすことがでるすばらしい物語です。

私もどうやってこの世に「生きた証」を残そうかと考えました。よく上場すると企業価値を上げるという人がいますが、株価を上げるとか財務内容をよくするとかは私に言わせればどうでもいいいことで、

大局的には企業や個々人の存在価値を高めることの方がもっとも重要なのです。

あの京セラの稲盛和夫氏も言われています、「人がこの世に生まれた価値とは、世のため人のためにどれくらい自分が役に立つかで決まる!」と。

だから私も決心しました。通訳・手話サービス事業を通して世のため人のために尽くそう。」と。
個人の力よりも法人として事業としてこの世に継承すれば、万が一私が事故や病気で死んでも
生きた証を残せるし、外国人や特に聴覚に障害のある方々はきっと喜んでくれるだろうと・・・・。

全国には手話を必要とされる聴覚障害者の方々はに35万人以上もいらっしゃいます。

続く・・・。




  

Posted by 二宮 徹 at 09:36Comments(1)晴天の霹靂